Nintendo Switch版「ARK: Survival Evolved」で、恐竜島サバイバル生活始めました!
これから何が起こるのか、何をすればよいのか、わからないことだらけでドキドキで楽しみです……!


初心者向けの易しいエリアらしい南の海岸に降り立ってみたところ、さっそく恐竜が! トリケラトプスの迫力すごい……!
恥ずかしながら恐竜の姿や名前をほとんど知らないので、このゲームでちょっと覚えられたら嬉しいですね。この島では実在する恐竜だけでなく、伝説上の恐竜や架空の生物も見られるらしいです。


夜になると本っ当に真っ暗で何も見えなくなってしまったので、たき火をたいてみました。肉の焼き方も把握!
スパイク・チュンソフトのNintendo Switch版「ARK: Survival Evolved」公式サイト内『ARK 序盤攻略サバイバルガイド』のページに、おすすめの初期設定や、ゲームを始めたらまず何をやればよいか等が丁寧に書かれていてとても便利なので、参考にさせてもらっています。
記念すべき初テイムの恐竜は、このベゴマスタクスでした!
しかしこれが、どうしてテイムできたのかわからない(笑) こちらからは特に何もしてなかったと思うんですけど……持っていたベリーとかを勝手に食べてくれたのかな??
昏睡させたり、アイテムを手渡ししたり…の基本的なテイム方法を実践してみて、これだけの恐竜たちを仲間にできました。
プレイヤーのあとをついてこさせたり、こうして並べてみたりすると、なんだかみんなかわいいですね!
しかしこのあと……
どこかからやってきた他の恐竜に、みんな殺されてしまいました……!!
恐竜世界は厳しい……!
殺されながらもなんとなく操作方法がわかってきたところで、拠点っぽいものを作ってみることに。
↑このスクショだとちょっと暗くてわかりにくいかもしれませんが…ザ・豆腐建築! 最初に作る建物はこんなものでいいでしょう(笑)
ワラの建材ではちょっと頼りない感じ…と思ったので、木の建材を使って建築してみました。いずれは石を使った方が頑丈な建物にできるのかな?


プレイヤーが死んでしまうと持ち物を失ってしまいますが、この拠点も消えてしまうのだろうか…?と心配していたら、何度目かのリスポーンで自分の拠点を見つけ、帰ることができました! ちゃんと残ってるんですね!
ということは、大事な持ち物は拠点の収納箱に保管しておくのがいいですし、集めた素材も置いておけば、リスポーン後に装備品をすぐにクラフトできるということですね。
この大事な拠点は、地図にしっかり印しておきました!


拠点の中には、シンプルなベッド、たき火、収納ボックス、食料保存庫、すり鉢とすりこぎ、精錬炉、作業台を作って置いています。
これからより良い道具等を作ろうと思ったら、金属のインゴットがたくさん必要になりそうなので、石を削って金属鉱石をたくさんたくさん集めなければ……!
そして一応拠点ができて落ち着いた?と思うので、また何かしらの恐竜テイムにチャレンジしてみたいですね!
最後まで読んでくださってありがとうございます◎