今節はもうひとつ外伝に挑戦しました! 残っていたのはエーデルガルトさんとヒューベルトさんの外伝ですが、なんとなくエーデルガルトさんのを最後に残しておこうかなと。
[FE風花雪月:30]紅花・星辰の節「ミルディン大橋の戦い」 - 主人公カメラ。
覚えてます! このとき↑の話ですね。
ルミール村の村人を豹変させたり、士官学校の生徒を魔獣に変えたりしていたソロンとクロニエですが、そのふたりはアランデル公の手先だという話。“闇に蠢く者”たち、謎すぎる。というか怖い。
と、噂をすればそのアランデル公が。この人…序盤の“赤き谷~”とかそのへんで、炎帝と同じくらいに登場してました? うーん見たような見てないような…。
そして魔獣を使った実験とは一体。えっ、何やってるの? ソロンやクロニエの親玉なので、まあ何かしら魔獣を扱うことができそうなのはわかる……けど、そもそも魔獣を扱うって普通のことではない…よね?
なんだこれ、自軍の配置がバラバラ! 弓使いのふたりは別々のグループに分けてほしかった~!笑
このマップでの友軍にあたる魔道士が魔獣に襲われているので、助けに向かいます。が、この配置なので否応なしに少人数での魔獣戦となりました。ひえ~!
ちょっと待って、魔獣こっっわ!! いや、怖い!!
ええ~~何この…お面? 不気味すぎる。右の写真のが特に…。これらの魔獣が“人工”紋章石なるものを持っているのも気になりますし、本当にアランデル公は何をやってるんですか……?
みんなが攻撃で結構クリティカルを出してくれたおかげで、魔獣退治は順調に進みました。
そしてこれが最後の1体なんですが、たぶん次のターンで写真右奥の宝箱にフェルディナントがたどり着けるから、みんなもうちょっと粘って待ってて!の図(笑) ちゃんと回収できてよかったよかった。
魔道士も全員救出!…したはずなんですが「半数以上の魔道士を救出しました。」って表示だったんですよね。全員でもこう書かれるのかな? 誰もやられてなかったはず…です!
おい~! 助けてあげたのにこの言いぐさ!(笑) もらったのは“インドラの矢”という武具でした。
それにしても、この魔道士さんたちだって一応帝国側の人のはずなのに“謎の”魔道士なんだもんなあ。
この武具の話にしても…怪しすぎる。今だけとはいえ、この人たちを味方にしておくの怖くないですか……? そして、帝国の闇を支配する我らベストラ家という発言。えっ、何それ何それ。
エーデルガルトさんはどこまで知ってるんでしょうね。エーデルガルトさんとヒューベルトさんの支援会話で「最近隠し事が多いようね」「私にも言えないことはあります」みたいなやりとりがありましたけど、“闇に蠢く者”たち、闇の中のことはこちらで片づけますから、お気になさらず…って感じかな。
いや~マジで今回の魔獣怖かった。言っちゃ悪いですが、レア様の“白きもの”の方がまだなんか神々しい感じがするなあ、白いから(?)
帝国もなかなか闇抱えてないか…?と、ざわざわする外伝でした……!
最後まで読んでくださってありがとうございます◎