心にズーーンとくるストーリーが恋しくなったので(笑)フォドラに戻ってきました〜!
「ファイアーエムブレム 風花雪月」2周目プレイはベレト先生&青獅子学級です。
本当はもっと早く2周目プレイを始めるつもりだったんですが、なんやかんや他のゲームを遊んでいたらすっかり日が経ってしまいましたね… (1周目をクリアしたのは昨年の10月でした)
そして今もなんやかんや色んなゲームに手を出している状態なので、まあ行ったり来たりしながらのんびり進めていこうと思います。
ちなみに1周目は黒鷲学級・紅花ルートでクリアしたので、そちらでの話も絡めながらブログを書いていくつもりです。ネタバレNGな方はご注意ください。
さて、さっそく懐かしの校内散策です。フェリクス〜! 久しぶり〜!
顔が好き〜!という理由で彼を黒鷲学級にスカウトしたところ、第二部での情緒がえらいことになりましたからね。終盤の王国戦、特にアリアンロッドでの戦いが………うっ!
おかげで1周目プレイがより印象深いものになりました。2周目で青獅子学級を選んだのはフェリクス自身とその周辺、特に彼の幼馴染たちとの関係をもっと知りたいと思ったことが大きいです。
ていうかもういきなりグリットちゃんと一緒にいるじゃないですか。ありがとうございます!!
私と同じようにふたりに熱い視線を向ける生徒が(笑)
2周目のベレト先生はフェリクスとグリットちゃん、そしてシルヴァン、ディミトリの幼馴染組をガッツリ見守っていく所存です。楽しみ〜。
今はもう生徒たちの顔と名前を覚えましたし、黒鷲学級以外の生徒もだいたいこんな子だ〜というのを知っているので、ウワサ話に耳を傾けるのが楽しかったです。
ヒュー様の暗い笑顔……!笑
黒鷲学級の生徒とも再会……といっても1周目はベレス先生でプレイしていたので、知らない人と言われてもしょうがないですね。
相変わらずかわいいベルちゃん。フェルディナントと一緒にいたことにほっこりしました。支援会話がよかったので、このペア好きなんですよね〜。
セテスさんもお久しぶりです! 寮の部屋割りにそんな配慮があったんですね。
1周目の、特に序盤では訳がわからず聞き流している話が多かったと思うので、そういう情報も拾っていきたいです。
あっ、トマシュ! お、お前は………!笑
1周目での反省を踏まえて、スカウトに向けた活動はすぐに始めました。
今回狙うのは金鹿学級のマリアンヌちゃんです! 青髪なので青獅子学級に馴染めそうかなと思って…(?) それからこの子、魔法を使って戦ってたような?イメージだったので、魔法要員として引き入れたいです。
それにしてもこのマリアンヌちゃんとメルセデスさんのふたり、めっちゃ美人ですね。キレイなお姉さん大好きです…!
そういえば、クリアデータの引き継ぎができるとのことだったので、とりあえず引き継いだ状態でプレイしてみています。
名声値を使って指導レベルはまず解放しておきましたが、他はどこで使うべきなのかイマイチわからなくて様子を見ているところです。
紋章アイテムなんてものがあるんですね。フラルダリウスの紋章アイテム名が「盾竜」なのカッコいい〜!
課題出撃「鷲と獅子と鹿の戦い」
さて、最初の課題出撃は学級対抗の模擬戦です。
ああ〜エルちゃんも久しぶり〜! 美しくてカッコよくて、やっぱりすきだなあ。
課題内容やマップ画面のスクショは1周目の記事でも貼っていて、おそらく同じじゃないかと思いますが一応今回も残しておくことにします。
全員で出撃できないので誰を選ぶか迷いました。とりあえずフェリクスは贔屓で入れてしまいますが……。
魔法を使える子を〜と思ってアネットちゃんかメルセデスさんを入れたつもりだったんですけど、入ってなかったですね。出撃後に「あれ?」ってなりました(笑)
1周目ではこの模擬戦をはじめとして、対クロードの場面でさんざんやられてしまったので、すごく警戒して慎重に攻めました。
おかげでクロードはディミトリが撃破してくれて、青獅子学級は全員無事なままで勝利することができました。やった〜!
[FE風花雪月:02]黒鷲・大樹の節「三つの学級」 - 主人公カメラ。
ちなみに1周目のときの記事は↑こちらです。11ターンかかってますね。
名声値を使って指導レベルを解放したので、行動回数がすでに多いことでおそらく支援レベルを上げやすくなったり、個別指導で生徒たちの技能を伸ばしやすくなったりしますよね?
ということは、戦闘は2周目の方がクリアしやすくなるのかな? そういうところも含みつつ、1周目のときと比べてみると面白そうです。
す〜ぐディミトリやベレト先生に突っかかるフェリクスと、それを指摘するグリットちゃん。いいぞいいぞ、そういうのもっとください。
ディミトリが今めちゃくちゃ爽やかな好青年って感じですが、ここからどんな風に変わってあんな風になるのか。とても楽しみです……!
最後まで読んでくださってありがとうございます◎