ソローネとキャスティの2人旅を始めました。とりあえず2人のまま、共通の目的地であるウィンターブルームを目指します。
↑この景色もめちゃめちゃ好きだ……。


レベル上げを兼ねて、今まで通ってきた道に誰かいないか、取り残した宝箱がないか…などをしっかり見ながら歩き直しました。
ソローネがニューデルスタを出てすぐに出会った、旅人アルの荷物を取り戻すサブストーリーをクリア。また、会えるのでしょうか……!
このあたりで闇市が開催されるらしい…と聞いた後、本当に見つけることができたとき「おお!」となって嬉しかったー!
しかもこの闇市、夜がくるたびに違う人がお店を出しているので、本当に掘り出し物を探している感じがして楽しいです。強そうな装備品が欲しいですが、どれも高価で今は手が出ない……!
途中で見つけた“人なき村”という場所がとても気になります。いつか誰かのストーリーに関わってくるのでしょうか。
屋外で、テーブルひとつに看板を立てかけて営業するバーテンダーさん、趣がありますね……。
そしてウィンターランドへ。コールドケープで海を眺めつつ、しばし休憩。


危険度レベルが二桁の道へ入ると、敵が一度に3体出現するようになり、もう〜〜ボコボコにやられまくりました。
それでも、とりあえずファストトラベルを使えるようにしたかったので、なんとか生き延びてウィンターブルームへのワンタッチ到達に成功しました。
それから少しずつ周辺を歩いてみていると、ミニマップに気になるアイコンがあり……えっ、こんなところに碩学王の祭壇が……?!
学者ジョブがもらえる?!と思いましたが、これはどうやらオズバルドをつれて来たときに何かが起こるようですね?
ということは、きっとどこかにある盗公子や霊薬公の祭壇も見つけなければ……!
碩学王の祭壇と同じエリアに学者ギルドがあり、学者ジョブはこちらで手に入れることができました。
さらにライセンスという仕組みがあるらしく、まだよくわかっていないのですが、ここからどのように発展していくのか楽しみです。
学者ジョブを手に入れると火・氷・雷の全体攻撃が可能になり、敵3体が相手でも負けなくなってきました。
そこで、腕試しとサブストーリー攻略を兼ねて、危険度レベル14の“ならず者の根城”にチャレンジしてみることに。


発明家ジョブの変形カタパルトと、学者ジョブの魔法で全体の弱点を探り、シールドを削りつつ、ブレイクしたら1体に集中してソローネのライフスティールダガーや不意打ち、キャスティの毒撃断でやっつける…という感じで戦ってます。
思ったより早く底力がたまるので、キャスティが“節約”できるときにHPやSPを回復しています。
そういえば、変形カタパルトは無制限に使える訳ではなくて、1ターンかけて作成をしないと再発動できないということを理解しました。
でもこれ、2人旅では所持しきれない武器の弱点も探ることができるので、本当に便利ですよね。
それからバトル中に「無理しちゃダメだよ」とか「頼もしいわ、ソローネ」とか、お互いに声をかけ合ってるのすごいですね! ちゃんと一緒に旅してる感じがあって楽しいです。
キャスティの攻撃時の「はぁーーっ!」とか「えいっ!」という力強い掛け声や、ソローネのバトル開始時の「遊ぼう」とかカタパルト作成時の「じゃじゃーん」みたいな、ゆるくてクールなボイスが大好きです。


ならず者たちをコテンパンにして、行商人さんの問題を解決。サブストーリーをクリアすると、まとまった額のリーフをお礼にいただけることがあるのがありがたいです……!


より良い装備品を身につけようと思うと、リーフがいくらあっても足りないんですよね。
今はようやく↑このくらい揃えたところで、ならず者の根城で“異端者の大剣”も見つけましたね。
このあたりでそろそろ、ふたりのストーリーを始めてみようと思います。ふたりで攻略できるかな…できるといいな……!
© SQUARE ENIX
最後まで読んでくださってありがとうございます◎