ソローネ3章 父ノ編の舞台であるモンテワイズを目指しつつ、大陸地図の白い部分を解放していきます。
初めてのエリア、楽しみだな〜!と思いながら、西クロックバンク街道へ足を踏み入れたのですが……ちょっと、なんか薄暗くないですか?!


バトルが始まっても暗いままだったのですが、この“ゾヤックの暗き影”(←この魔物も何…?!)を倒したら、昼間の明るさに戻りました。なんだったんだ……?!
その後は何事もなく、緑と水と、太陽の光が美しいエリアを、宝箱を探しながら進みました。


ソローネの物語が始まったブライトランド地方に盗公子の祭壇があるのでは…?と思っていたら、こんなところで見つけました!
そしてソローネのEXアビリティ、“闇のとばり”を習得。カッコいい! ボス戦で役立ちそうで助かります……!
クロックバンクにちょっと寄り道をしてみました。到着したのが夜だったので、街の照明や装飾がキラキラしていてとてもキレイでした!
しかしこの街の人々の情報をキャスティが聞き出してみると、みんな元・盗賊だとか、元・殺し屋だとかで「今はまだバレていない」って人ばかり……!笑


その中でも「勝手に人の家の壁に落書きアートを描く芸術家だが、まだバレていない」男性とか、「ほとんどの住人に盗賊だとバレている」青年が特に面白かったです(笑)


盗公子の祭壇があったということは…?と思って探していた、盗賊ギルドも見つけることができました。
(たぶん)昼の姿のギルドマスターから“盗賊の宝石”を盗んでいたおかげで、追加のライセンスも獲得。他のジョブのギルドでも、追加ライセンスがもらえるものがあるかどうか、時々確認しに行ってみないといけませんね……!
クロックバンクをあとにして、クレストランド地方に入りました。紅葉の景色がすごくキレイでとても好きですね……。
↑この虹のかかる橋って、オープニング画面のムービー中でテメノスが走っていた場所ですよね? わーキレイ!と思っていたので、実際にその場所を訪れることができて嬉しいです。


山の上にポツンと立つ教会は神官ギルドでした。なんと美しい……。


山道への入り口が衛兵にふさがれていたので、そんなことしたってソローネさんに“おねんね”させてもらいますから!と、突破して進んでみたのですが……すごく暗くて不気味だったので、すぐに引き返しました(笑)
遠くの景色までちゃんと美しいのが最高ですよね。いや〜、旅してる感じがするなあ。
そして無事に、目的地であるモンテワイズに到着しました。
すごく大きな街ですね! 街の人たちからひと通り盗n……話を聞いてまわるのが楽しかったです!


こちらのお宅の奥様の情報が、表のご主人を“おねんね”させている前提の内容だったのが面白かったです。
そしてそこにある宝箱をいただくためには、奥様も“おねんね”させないといけないんですね……!
モンテワイズ大図書館が、その名のとおりにすっっごく大きくて驚きました。


広〜〜い館内で宝箱を見つけて喜んだり、“辺獄の書”の話をする人がいて興奮したりと、とても楽しく探検しました。
最高の絶景ポイントで読書をするおじいさん、素敵です。


モンテワイズといえば、地下闘技場!「大陸の覇者」で履修していたので、これだけは知ってました。
ロビーまで入ってみましたが、BGMが(たしか)無くて、とても緊張感に包まれていました……。
なんだか観光気分で楽しんでしまいましたが、ここへはソローネの“ファーザー”を殺すためにやって来たんですよね……(笑)
気持ちを切り替えて、行ってみます……!
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