これからメインストーリーの4章に進むのですが、ふたりで攻略するにはちょっとレベルが足りないかな?と思ったので、ダンジョンを巡りつつレベル上げをすることにしました。
↑これはどこかの道すがら、鹿がいる!と立ち止まって撮ったものですね。
遺棄された水路
[オクトラ2:06]“父”は何でもお見通し ソローネ2章 父ノ編 - 主人公カメラ。
↑このときのレベル上げで使わせてもらった場所ですが、当時は最奥の宝箱の手前にいるボスにボコボコにやられてしまったのです……。


あのときより強くなったふたりで、リベンジ成功! しかし、いつかのサンドリオン戦のように、ふたりパーティーの片方がさらわれてしまうのはもうこりごりですね……!
簒奪者の潜窟
宝箱が3つもあったので、ここでもボスが…と思いましたが、何も出てきませんでした。簒奪者とは誰のことを指すのか、もしかするとサブストーリーなどで明かされるのかもしれませんね。
ちなみに恥ずかしながら、漢字が読めなかったので調べました。簒奪者(さんだつしゃ)。
流砂の牢獄
この場所も、たしかキャスティ編を進めていた頃に一度来たことかある気がします。そして宝箱の前でボコボコにされました、と……(笑)


こちらはお供を呼び出すタイプのボスでしたね。きっとお供を全部倒してしまうとまた新たに呼び出すんでしょう?!と思ったので、1体だけお供を残しておいたまま親玉を倒しました。
ドロップした魔物の肝は、サブストーリーで誰かが欲しがりそうですね。
船喰みの口
洞窟の中に小屋が建っていました!
釣り一筋というおじいさんから、デルスタフィッシュという伝説の巨大魚の話を聞きます。ちなみに食べるなら「魚よりだんぜん肉派」とのこと(笑)
“特製のエサ”を盗n……拝借して、洞窟のさらに奥へ。


サメだーー?! たしかに巨大……!!
しかしこの見た目に反して、あっという間に倒せてしまったので驚きました。
たしかデルスタフイッシュの素材は欲しがっていた人がいたな…ということで、ニューデルスタの酒場へ。
刺し身やフライ、塩焼き、煮つけを楽しむことができる、“デルスタフィッシュ尽くし”という看板メニューが誕生したのでした。


お礼に“大物捕りの釣り竿”と“料理人のおたま”をいただいたので、さっそく装備させてみたところ、ちゃんと釣り竿とおたまを持って戦ってるじゃないですか! かわいい……!
しかもこれらが今持っている剣や杖の中で一番強いので、しばらくこのまま使わせてもらうと思います(笑)
月と太陽の洞窟


昼と夜を切り替えることで、道が見えたり隠れたりするのが面白かったです。
しかし危険度レベル45のダンジョンなので、雑魚敵との戦いも結構ギリギリで、なんとか勝てているという感じでした……!


月の道(勝手にそう呼ばせてもらってます)では宝箱を見つけることができましたが、太陽の道の先には何も無かったような……? 何かしらのストーリーをプレイすると、イベントが発生するのかもしれませんね。
縁無き墓所
最後はモンテワイズの街の外れにあった墓所。こちらも宝箱を見つけただけでしたが、何も無いということはなさそうな気がしますね。
今までに見つけていたダンジョンは、これでひと通り見てまわれたかな?と思います。
ふたりのレベルも40ちょっとまで上がったので、そろそろメインストーリー4章を始めてみようかな……!
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