前回新しく導いた旅人たちと一緒に「名声を極めし者」編を始めます!
このストーリーもきっと第3章のボス戦は難しいんだろうな~と思うので、第2章までなんとかクリアしたい…!
フラットランド地方 シアトポリスの劇場からストーリーが始まりました。「一生を終えた感動と空虚さに包まれる」……そんな作品観てみたいなあ。
と思っていたら、さっそくこのストーリーの“極めし者” 劇作家 アーギュストが登場しました!
これー!! これが聞きたかった!!
口癖とか決めゼリフがあるキャラクターっていいですよね。いいな~。「マーヴェラス!!」って言いたくなっちゃいますよね。
↑旅団名です(笑) また中の人の名前を覚えられたみたいになってしまいました。
おそらくめっちゃ闇ストーリーなんだろうと思うので、女の子トラベラーを先頭にするのはどうだろうな…?とも思いましたが、これラウラちゃん先頭はなかなかイケるのでは?
ビジュアルも劇場の中で浮いてないし、学者なのできっと真実を追い求めたいだろう…という、なんかそんなイメージ。
ほら~、さっそく闇シーンきました。どんどん人が死にますね…オルステラ大陸やべえ……。
このシーン、アーギュストがガクンと上半身ごと項垂れて、そのあと起き上がるときのぬるっとした動きがすごかった。
あんまりドットがこんな感じでぬるっと動くことってないと思うので(文字では全然伝わってないと思いますが…)、余計に不気味に見えました。すごい…。
アーギュストを追っているというシュワルツさん。なるほど、このストーリーではこの人と一緒に行動するみたいですね。
フランセスカさんって、ドットじゃない普通の絵は公開されてないのかな。ドットでもこの人絶対美人だってわかる……。
「マーヴェラス!!」から、そのあとのセリフで目と両手をグッと閉じるまでが一連の動作みたい。キマッてる。
しかし“これ”を“題材探し”と呼んでるのがもう…ね……。
アーギュストを追って稽古場や楽屋のあるフロアを歩きましたが、個室がたくさんあって、小道具や衣装が置かれた部屋を覗くのが楽しかった~!
このふたり、知り合いだったんですね。
このあたりのアーギュストのセリフも抑揚がついていて、まさに劇を観てるみたいでした。「富を極めし者」編のときも思いましたが、声優さんがすごいなあ。
そしてボス戦~!ですが、これ結構余裕な感じで撃破できました。もしかしてこのあともう1戦ある…?と思って終盤あたりはスクショも撮らずにサクッと終わらせたくらい。
「富を極めし者 第1章」のボス戦はもっと苦労したような…と思って記事を見返したら、あのときはレベリングを忘れていて、低レベルのまま突撃してました(笑) 今回の旅人たちは推奨レベルピッタリのレベル12で行ってます。
あとは前衛・後衛の隊列で戦うのに慣れてきたなとは思いますね~。行動順を落ち着いて見れるようにもなって、前後の入れ替えとかブーストするタイミング、アビリティの使いどころの感覚をつかめてきた気がします。
そういえばフィールドにいるシンボルエネミーも、旅人たちのレベル+2~3くらいでも倒せるようになりました。バトルが楽しい!
しかし恐れていたことも起こりました。弱点が6つもあるのに、このパーティーでは“槍”しかオープンできない…!笑
属性攻撃もひととおり試してみた…はずです! まあ槍だったら使える子がふたりいるので、ブレイクするのには困らなかったです。よかった~!
ということで、「名声を極めし者 第1章」は無事クリアです! このまま続けて第2章にもチャレンジします。
シュワルツさん、逆にアーギュストに殺されたりしないですよね……?
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