第3章に突撃してきました~!
やっぱりボス戦でリタイアしてしまったのでそこまでを書きますが、いや~~めっちゃ面白かったです、この章。 いろいろ驚かされた~! それらをいつも通りネタバレありまくりで書いてますので、未プレイのかたはご注意ください。
[オクトラ覇者:08]名声を極めし者 第1章「偉大なる劇作家」 - 主人公カメラ。
[オクトラ覇者:09]名声を極めし者 第2章「悲劇の題材」 - 主人公カメラ。
↑これまでの記事はこちらです。
アーギュストをやっつけるために劇場に行くと、支配人のドルトーという人になんかめっちゃ怒られてしまいました。ええ~、会っていきなりそこまで言う……?
その後登場したのが……シメオン!? うそー!!
Switch版で登場したキャラクターです。ネタバレ大丈夫なかたは、このブログのカテゴリー一覧から「オクトパストラベラー」をひらいていただくと、どこかの記事のアイキャッチ画像に彼が写ってます(笑)
同じ大陸にいる人物同士ですし、繋がりがあったとなると想像が膨らんで楽しいですね。いや~いきなり驚いた!!
シュワルツさんと一緒にアーギュストを探してまわりますが、見つかったのはアーギュストの“偽者”。しかもさっきの感じ悪い支配人…! ヒエッ。
さらに劇場内の新しいエリアにも入りました。これまたシンボルエネミーは今はスルーしてるので、またチャレンジに来なくては。
ある部屋で手記を見つけましたが、誰のものかはわからず。アーギュスト…なのか?
その頃アーギュストはなんと舞台上で自らが演者となっていました。異なる場所にいる人たちのセリフがシンクロする演出好きです。
そしてアーギュストがいた舞台上でそのままバトルに! やっぱり大きいドットは迫力があるし、服装とか細かいところがわかっていいな~!
この戦いでは“死の宣告”的なやつをかけられましたが、ブレイクしたら解除できましたし、問題なく突破です。このあとが本番ですからね。
そう、このあとが……
………はい???
うわ~~!! えっ? 今までずっと一緒にいたシュワルツさんは、全部アーギュストだったってことですか…?!
なるほどそうすると、アーギュストの新作タイトルの“真実と虚像”、殺された支配人のそばにあったメモの内容、さっきシンクロしたセリフ、“偽”アーギュスト戦の前の「君は実に優秀な演者だ」という言葉などなどの理由や意味がわかって……
いや~~もう完全に騙されました。
第1章で初めてアーギュストに会ったシーンで「良い“題材”になりそうだ」って言われてるんですよね。はじめからラウラちゃんたちはアーギュストの“題材”になっていて、ここまでの行動は“シナリオ”通りだったと……ええ~~怖っ!! でも面白い~!!
気になったのはこれ。なんでしょう、アーギュストの中の別人格みたいなもの…? さっきの誰が書いたかわからない手記と関係あるのかな。
そしてきました! 姿が変わってもう1戦! ということで「名声を極めし者 第3章」のタイトルは「盗公子アーギュスト」です。
えっ、マジか。超単純に地方的に“碩学王”だと思ってました。そしてこれ見た目が……Switch版に登場する“アレ”にちょっと似てるような気がするんですけど…関係ないかな……。
やっぱり“名声”編もこの戦いで敗れてしまいました…!
が、これ結構粘ったと思うんですよ! もしかして倒せる…?ってちょっと思いましたが、最後の最後で力尽きましたね。でも“富”編のときよりバトルに慣れて、立ち回りが上手くなったと思っていいのかな…?
ちなみに旅人たちのレベルは、ストーリーの推奨レベルピッタリの20でした。
この戦いも“死の宣告”的なやつがポイントでしたが、前衛・後衛を入れ替えても数字が進まないだけで、やっぱり解除するためにはブレイクするしかないんですね。頭使うな~これ。
律儀に毎ターン前後交替させてましたが、カウントが4からスタート(だったかな?)ならさっさとブレイクしてしまった方が早いのかな。武器・属性偏りパーティーだと思ってましたが、意外と弱点にハマってるんですよね。
しかし弱点は途中でシャッフルされました。そうだそうだ、そういうパターンあったわ~! ということは“富”編のボスの弱点もあれだけじゃないかもですね…。
リトライしたらもしかしたら倒せるかも…!とも思いましたが、ゴリ押しになってしまいそうですし、やっぱりここは一旦引いて、作戦を考えて再チャレンジします。
しかしその前にまた旅人を導いて、あとひとつ残っている「権力を極めし者」編を始めてみるつもりです。新しい仲間と協力して、またここに戻ってきます!
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