ソリスティア大陸のレベル120NPC、ふたり目は“鍛錬を重ねた獣人”に挑戦してきました。
今回の依頼人は獣人の少年です。かわいい。


かっこよくて憧れている“あの人”の元気がなく、ちょっと心配なのだとか。
その人は海の向こうを見つめていた、ケノモの村で最強といわれる獣人。対戦お願いします!
とにかくシールドを早く削ってしまいたい!ということで、このパーティメンバーになりました。最大でサザントスが8枚、オスカとオーゲンが6枚削ります。シールドを削るためだけにオスカを引っ張ってくるのは、ちょっと複雑な気持ちになりましたが……(笑)
このメンバーでいけそうだと思ったのですが、どうやらアタッカーのムールゥ、プロメ、それからオーゲンの与えるダメージが105000くらいで上限に達してしまっているらしく、どうしても制限ターン数内で獣人の体力を削りきることができませんでした。
その後、そういえばムールゥもプロメもオーゲンも、みんなまだオーバークラスアップしていなかったことに気がつき、それぞれレベル120まで成長させてダメージ上限をもう少し解放したら、2回目のブレイク明け(だったかな?)の10ターン目で↑ここまで削ることができました。




EXアビリティを使えるようになったり、アクセサリーを3つ装備できるようになったりするので、やはりちゃんとレベル120まで育成しないといけませんね。レベル120NPCに挑戦するわけですし……!
オーゲンと氷属性で統一させたほうがいいかな?と思い、最初にパーティに入れていたコルネリアはケネスに変えてしまったんですけど、コルネリアも後衛でSPのサポートができそうな感じ?なので、またどこかで使ってみたいですね。
オーゲンはみんなに継続回復をかけたら次はシールドを削り、ブレイク中は“死中活氷葬”でダメージ与え…と、今回ほとんど前衛に出っぱなしで大活躍でした。


残りターン数に余裕ができたので、落ち着いてもう一度ブレイクして勝利! 対戦ありがとうございました……!
この「つよき、ものよ」っていう呼びかけ方がすごく好きです。「孤高の獣人」というサイドクエストタイトルも、カッコよくて良かったなあ。


うちの旅団ももっと強くなりますよ! ともに励みましょう、そしてまた勝負しましょう!
次のレベル120NPCにも挑戦してみようと思いますが、そろそろ厳しいのでは…という気もしています(笑) 闘技大会 ミルガルディ杯の“裏”とどちらが難しいんだろう?
トラベラーたちのオーバークラスアップがまだ全然できていないので、星6化&レベル120までの育成をコツコツ進めて、旅団力を高めていこうと思います……!
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