

「名声を授けし者 編」を始めます!
先日第2章が配信されたところなので、もう少しで追いつけそうですね。
さっそく冒頭で、あのタイタスが指輪を授けられているようなシーンが!……って、ん? でも今回は“名声”を授けし者のストーリーで、タイタスは“権力”を極めし者でしたよね?
どんな風に人と物語が絡み合うのか、今から楽しみです。


サザントスさん! こちらのストーリーに登場するんですね。
エンバーグロウの司教が暗殺されたことを教皇ユリウスに報告していました。ひええ…。
サザントスが外に出ると、フレイムグレースのBGMだ〜〜! あっ、ここフレイムグレースなのか! ってなりました(笑) この曲すごく好きなんですよね。
そしてロンドという新しい登場人物が。うろ覚えなんですけど、この人リプルタイドかどこかの町に立って、サザントスのことを捜してました?


カッコいいな〜。なんだか良さげな気配がして、気になるコンビです。
さて、こちらはエンバーグロウの酒場にいるウィンゲートですが、緋翼の男に「“選ばれし者”では……?」と声をかけられます。すごいな、すっかり有名人だ。
緋翼に属しながらもタイタスに反発していた者たちがいて、人々に必要とされる存在となれるよう、緋翼の再建を目指している。よかったら同志にも会ってほしいと言われますが……いや、なんか「真の英雄」は言いすぎじゃないですかね……?
とりあえずついて行ってみると……ほら〜〜! 今話題の“黒緋”じゃないですか!!
やっぱりな…と思っていそうな顔のウィンゲート↑です(笑)
「タイタスの死後 新たな主と、新たな使命を得た」とのことで、またしてもウィンゲートの持つ指輪が狙われることとなりましたが、その主とやらは他の指輪やオルサ島のことを知らないのか、知った上で“聖火神”を欲しがっているのか……?
それから「その指輪をめぐり 数多の血が流れた」と話していたことから、まあこれまでにも力をもって指輪を奪い合ってきたのかな〜と想像したんですけど、
じゃあうちの場合ウィンゲートが聖火神の指輪に選ばれたのって、どういう理由というか、どういう経緯でしたっけ? そういえばウィンゲートに指輪を授けた者は誰……?
と、ちょっといろいろとこんがらがってきたので(笑)そのあたりも思い出しつつ考えつつ、ストーリーを進めてみようと思います。面白いなあ〜。


ウィンゲートのピンチに、サザントスが駆けつけてくれました。カッコいい〜!
黒緋の男はサザントスの青い炎を見て「指輪の守り人か」と言っていたので、じゃあオルサ島のこととかも知ってるのかな。指輪のことって一般の人(?)はどこまで知ってるものなんだろう…。


序章のバトルなので、黒緋の男たちはまあサクッと撃破し、サザントスと一緒に……
フレイムグレースにやって来ました〜! やった〜!
↑この場所にもちゃんと行けるようになっていたこと、町の人たちから時々“あのふたり”の話を聞けたことが嬉しかったです。


そしてリンユウ!! フレイムグレースに行ったという話を(たしか)フィナから聞いていたので、また会えるのを楽しみにしてました。
しかし私、「権力を極めし者 編」の最後でリンユウの目が見えるようになっていたことに気付いてなかったんですよね。公式アートブック210ページのコメントを読んで「えっ?!」ってなったという……(笑)
ヴェルノートとリンユウの声が好きなので、ふたりのやりとりをもう一度ボイス付きで聞きたいなあ。


ここでフィナにも会うことができました。リンユウの反応、なんだそれかわいいな!


なんだか面白そうな人も。バッサリと切るフィナさんがすごく好きです(笑)
タイガン司祭ってこれまでにもどこかで登場しましたっけ? 名前を聞いたことがある気がしたんですけど、うーん記憶が……。
他にも、フレイムグレースの大聖堂にはこれだけのお偉方が集められていました。


と、教皇ユリウスがサザントスとウィンゲートだけを呼び、聖火神の指輪を大聖火にかざすよう言います。聖火神の指輪でそんなことができるんだ……?!
今この大聖堂にいる人たちに話を聞き、司教暗殺の首謀者、黒緋を裏で操る者についての「そなたの心当てが聞きたい」と頼まれました。おおお、そんな……。
ということで、大聖堂内を調べてまわっていたら……えっ、ドミトリ?! フィナといい、みんなリンユウ大好きだな〜。
しかしこのドミトリから聞き出した話で「狩人だった祖母」というのがあったんですけど、お祖母さんって薬師じゃなかったでしたっけ? 薬師 兼 狩人ってことなのかな。
えっ、なんか怖い。また道化師や奇術師の類だったらどうしよう……(笑)
誰だと答えてもストーリー進行には影響しない…ですよね……?
この“首謀者”はタイタスに指輪を授けたのと同じ人物だと思ってたので、じゃああの冒頭のシーンからして男性なのでは?と思ってしまったんですけど、それとこれとは別なのかな?
リンユウが“そちら”側にいってしまうという展開も面白そうだなと思いますし、ウィンゲートとの再会の場面の最後にサザントスが「あの娘……」と、ちょっと気にする様子を見せていたのが引っかかるんですよね。
フィナももっと見せ場(?)があったらいいなと思うのでアリですね。リンユウへの過保護っぷりからなんやかんやして…みたいな(??)
聞き出した情報から怪しいと思ったのはタイガン司祭です。ウィスパーミルの人たちには申し訳ないですが、ウィスパーミルに行っているというのがちょっとヤバい……。
しかし、事を謀って人を動かすにはそれなりの力が必要だと思うんですよね。そう考えると、めちゃくちゃ良い人そうでしたけど、聖火騎士の中でも上位の実力者らしいロンドとか、
もしくはもっと力のありそうな………
す、すみません、疑ってしまいました……!!
これ、聞き出した情報から「この人だ!」というひとりを導き出せるものなのでしょうか。
私にはさっぱりわからなかったので、どうかこの答えがストーリー進行に関わりませんようにと願ってます(笑)
ということで、サザントスが怪しいと思うと教皇ユリウスに耳打ちし……
えっ。


えっ! ちょっと、言っちゃうんですか?!
ヤバいヤバい、絶対怒られる………
終わったーー! あっぶなかった!笑
しかしあそこでサザントスにすぐ声をかけるということは、やっぱりサザントスではないんだろうな。聞き出した情報でも、聖火守指長の座は心が美しいものに依頼される〜ということでしたし。


いや〜この中の誰が首謀者なのか、明らかになるのが楽しみですね。今のところみんな怪しく見える……!笑
おまけ
フレイムグレースの町の人からも話を聞き出していた中で、この情報にほっこりさせられました。
「新米の神官」「お米が好き」(笑)
最後まで読んでくださってありがとうございます◎