前回のユーニィ杯優勝で調子に乗ったまま、ガートルード杯への挑戦も始めてみました!
……が、これは攻略するのにかなり時間がかかりそうだと感じたので(笑)ユーニィ杯のときと同じように、決勝戦に進んだところまでを先に書いておくことにします…!
予選の最後に戦う魔物、ついに亜種が出てきちゃったじゃないですか…怖い……!
この予選の出場者は「あ〜! 知ってる知ってる!」と思う人が多かったです。「むんっ!むんっ!むんっ!」のモンドゥールとか!
腕自慢の女漁師さんは、持ち物の“アレ”をいまだに勝ち取ることができていない人ですね…(笑)
本戦に出場する皆さんはこちら。
『武具は揃えた! あとは勝つだけ! “美装の若様” フィーデ!』
『教会秘蔵と呼ばれた技が火を吹く! “聖火の老剣” ルオマンド』
『その拳は正義のためにのみ振るわれる! “義人姉御” ヤロミーラ!』
『雇い主が命じたから勝つだけだ! “主命の実行者” フリッジ!』
最初、フィーデの紹介を美装の“奥様”と読み違えていたので、めっちゃ重装備の奥様すごいな!と思ってました(笑)
“義人姉御”とも戦ってみたかった! カッコいい〜!
『負傷者が生まれる前に 敵を倒せばいい!』
『豪腕の薬師 ガートルード!』
でも一番カッコいいのはやっぱりこの人ですね!
このドットで見ると結構かわいらしい印象なんですけどね、髪型とか。
『その舞で観客も蛇も思うがままに! “蛇回し” クネー!』
さて、本戦初戦はすっごく笑うお姉さんでした…!(笑) そして蛇のお供が3体も!
まずは予選から頑張ってくれた8人で弱点を調べて、
勝利はこの8人で。
弱点が共通してるのでパーティ編成を考えやすく、戦いやすそうと思いきや、相手全体にバフがかかったり“かばう”を使われたりで、なかなか大変な戦いでした。
『背後より忍び寄る影3つ! “優美な黒姉妹” ルンガ!』
この人たち好き〜〜! ビジュアルが良い…! ボス戦みたいな大きなドットでその姿を見てみたかったなあ。
ここは相手の弱点に合わせたパーティを組んで挑めば、特に問題なく勝つことができました。
敗れてしまったときに言われるセリフも好き……!笑
『酒樽も剣闘士もひと呑みにしてやる! “北海の酒豪” ナ・ツベア!!』
準決勝の相手は、ナ・ツベアさんじゃないですか! どこか他のトーナメントにも出場してましたよね。
このナ・ツベアさんとお供のタイニーバルさんが、ふたりとも自身にバフをかけた上で2回行動をするので“アンチアタック”が絶対に欠かせないし、毎ターンしっかり回復もしなきゃいけないしで大変でした。
最後はもうみんなボロボロです。これは勝てないかと思った…。
そしてやってきました、決勝戦!
ガァァトルゥドォォ!! (←これ好きです。笑)
お供がいない?! しかもシールドが少ない?! と驚きました!
しかしお供を連れる必要がない強さとシールドの仕掛けを、戦ってみてすぐに理解しました…!笑
ガートルードに速度バフがかかると、先に行動できるのがヴィオラさんだけなの?!というのもビビってしまいましたが、ブレイクするときはムールゥやプロメの“全速力”をうまく使ったらいいんですね。
でも、そこでフルブーストを使ってしまうのはもったいない気もするなあ。ということは、ブレイク役はやっぱりヴィオラさんかな…。
最後まで“ストロングガード”状態なのだとしたら、連撃アビリティは必要ない…ですよね? それよりも強力な一撃をもつキャラクターをパーティに入れるべきと考えると、今回はファルコを活躍させたいなあ。
ガートルードのHPゲージを黄色にするところまでは結構あっさりいけたので、あれ?と思ったんですけど、そこからがすごかった…!
攻撃が全部強すぎ!! そして行動回数…!!
ダメージが大きいならHPを増やしておこう!ということで、初めて星4キャラクターたちを天賦覚醒Ⅲまで強化してみました。最大HPが1000増えるってすごい!
しかしこれでもあっさりと倒されてしまったんですよね。“アンチアタック”はもちろん欠かさなかったんですけど、さらに味方への防御バフも必須ということか…。
せっかく天賦覚醒ができるので、ウィンゲートともうひとりくらいは星4キャラクターを入れて勝ちたいんですけど、今回はさすがに難しいですかね…でもやりたいな……!
ということで、これからあれこれと考えて挑戦してみます! 絶対勝つぞ〜!
(ガートルードの↑このポーズも大好きです…!笑)
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