いや〜〜スタバレって本当に楽しいですね。いろいろとわかっている状態でどんどん進める2周目プレイもめちゃめちゃ楽しくて、ずっと遊んでしまいます……!


2周目はいわゆるJojaルートでプレイするべく、いよいよJoja会員に登録してみました。
なんと諸々の修理がすべてお金で解決するんですね! これは結構ありがたいかも!


しかしただの倉庫になってしまった元・公民館を見ると、やっぱりちょっと切ない気持ちになりますね……。この倉庫の中を誰かが訪れたり、イベントが発生したりすることはないのかな?
この夏はなんと、鉱山の地下120階に到達! 地下100階くらいをこえた次の日の占いが絶好調だったので、これはもう攻略してしまおう!と思い、やりきりました!
このドクロの鍵を使うために、砂漠行きのバスを復活させなければ……!


ルアウパーティーのスープには、牧場内の洞窟産キノコで作ったドライマッシュルームを入れてみました。
知事もニッコリの味になりましたが、1年目からこんないい食材を提供してしまうと、来年以降のハードルが上がってしまいますね(笑)
マス釣り大会は1日中釣りをして、景品がもらえて、釣った魚を売って稼ぐこともでき、最高のイベントでした……!
しかも景品のひとつで“高品質スプリンクラー”をもらえたのもありがたかったです!
そして、このイベントも発生しました。
緑色の雨……!
[スタバレ:26]緑色の雨が降る7年目・夏 - 主人公カメラ。
1周目プレイのときは7年目に初めて見ましたが、1年目からでも見られるものなんですね。コケを初めて入手した次の夏から発生する…とかでしょうか?
今回は避難したい人はサルーンへ来てねと、ガスから手紙をもらったので行ってみました。心細い人たちはここに集まっていたのですね。早い時間からお店を開放してくれているガス、優しいなあ。


こちらは自宅待機組。家族を守ろうとする男子たちもいいな!
ピエールさんは「一大事」としつつも、上手いことを言う余裕はあるようです……!笑


屋外で雨を見る人たち。リアがこの反応で家の外にいたのが意外でした!


ディメトリウスはきっとウッキウキで外にいるのだろうな〜と思ってました。奥様がカンカンですよ……!笑
住人たちが無事であることを確認したら、あとは夜までコケと“せんい”を集めまくりました。これから毎年この緑の雨が降るのだとしたら、とてもありがたいですね。
粘土が集まらなさすぎて建築できなかったサイロですが、夏になってようやく完成しました……!


そういえば、自宅前で畑を作るときに土を耕したら時々粘土が出てきたような…?ということを思い出し、荒らしても影響が少そうな(?)駅前の土を掘ってみたところ粘土が出てきました。
その後、鉱山の地下23階の地面がやわらかいところをひたすら耕して、粘土をたくさん集めることができました。ここで集めればよかったんですね……!
たっっくさん生えている牧草を刈って、干し草としてサイロにためておけるようになったので、新しくウシを飼うことにしました。ここからどんどん動物を増やしていきたいです!
木と牧草が多すぎて歩きづらかったのでちょっとだけ整備して、自宅前から温室、それから牧場の南側へ“木の小道”を敷いて歩きやすくしてみました。
動物飼育エリアにしたいところを“木の柵”でぐるっと囲ってみたのですが、あまり広いと動物たちがあちこちに散らばってしまい、管理がしにくくなるかなと思ったので、はじめは区切って狭めにしておきました。
しかし牧草が十分すぎるほどありますね。どれだけたくさんの動物を飼うことができるでしょうか……!
一気に設置した“木の柵”は、一気に壊れてしまうので注意が必要ですね。トリ小屋のまわりの柵が1か所完全に抜けてしまっていたのですが、脱走した子はいなかったのでよかったです……!
釣りスキルだけ、ついに10になってしまいました(笑) そしてスキル画面には大きな Joja会員証が!
次の秋は「Jojaまちおこしプロジェクト」を進めつつ、トリ小屋や動物小屋を大きくして、動物の種類や数を増やしていきたいです!
最後まで読んでくださってありがとうございます◎