突然ですが、冬といえば……
冬の10日、そう、セバスチャンの誕生日です!
セバスチャンのことをもっと知りたくて、仲良くなりたくて、花束を渡すことを決心しました。
ということで、渡します!! どうぞ!!


ええーーっ!! まさか、友好度が足りなかった……?!
花束は受け取ってもらえませんでしたが、せっかくのお誕生日なので、すぐそこの鉱山で採れたばかりの水晶を誕生日プレゼントとして渡すことに。
すると……えっ、なんかすごく喜んでくれましたね? アイコンも紫色に変わりました。
これは…と思い、続けて花束を渡してみたところ、なんと受け取ってくれました!!
なんという逆転勝利……諦めなくてよかった……! そして、さっきたまたま採れて持っていた水晶ありがとう……!!


急にめちゃめちゃデレてくれるようになりました。照れているときはこんなふうに笑うんですね……!


セバスチャンはあの家族の中でひとりだけ地下室に自室があり、いつもなんとなく居場所がなさそうというか、居づらそうにしているのが、初代牧場主のときから気になってたんですよね。
2代目牧場主くんがセバスチャンのもうひとつの家族や居場所になれたらいいなと思っていて……だからもう、結婚したいんですよね。早くうちにおいでよ!という気持ちです。
セバスチャンと仲良しのアビゲイルが話題にしてきたことに驚きました。誰から聞いたのでしょう? 本人??
サムは今のところ何も言っていませんが、サムにはセバスチャンが自分から言いそうな気がするなあ……。その様子を想像したらちょっとほっこりします。
そんな感じで、2代目くん自身に大きな変化のあったこの季節。
一方牧場では、4つのオベリスクをすべて建てることができました! 牧場経営が安定してきたのか、お金がそこそこすぐに貯まるようになった気がします。
そして“堅い木”の在庫にも余裕ができたので、新しいご近所さんの家となる木を修復しました。おいしいものをどんどんお届けしますので、仲良くしてね……!
農業があまりできない冬のあいだに…と、カジノの会員にもなっておきました。


レアなカカシが絶対に欲しかったので、スロットマシンでQiコインを稼ぎました。最初はビビッて10コインしか掛けなかったのですが(笑)、思い切って100コインずつ掛け始めたら結構早く貯まりましたね……!


冬のあいだも、温室とジンジャーアイランドでは作物の栽培をしっかりやりました。
[スタバレ:42]そろそろ釣りを極めんとする2代目の3年目・夏 - 主人公カメラ。
温室で少しずつ増やしていた“古代のフルーツ”が、ついに一面に育つようになりました!
オベリスクを使ってジンジャーアイランドへ一瞬で移動できるようになったので、睡眠小屋前の広〜いスペースの本格的な整備を開始。せっかく南国なので、こちらは一面のパイナップル畑にしようと考え中です。
今回は「混作農業」の実績を獲得。コレクション画面で出荷数を確認し、足りないものをジンジャーアイランドで栽培しました。どの季節の作物でも育てることができるので本当に助かります……!
いつも収穫した作物を10〜15個ずつくらい冷蔵庫にストックしていたので、それを“タネ製造マシン”に入れてすぐにタネを作ることができたのもよかったです。
次の春から畑の場所をちょっとだけ変えるべく、スプリンクラーの位置を調整しました。花畑とする場所も広くしたので、タネを植えるとどんな感じになるか楽しみです。
秋の終わりまでに集めていたほし草をここまで使ったので、今の動物たちの数とサイロの数がちょうどいい感じなのかもしれません。
ブタをさらに増やすか迷っているところなので、もしそうするなら新たなサイロも建てようと思います。
今年の冬星祭の“ヒミツの友だち”はエリオットでした。
プレゼントはサンダーエッグ。「雷の精霊たちがケンカで投げあった雷のタマゴが大地に落ちてきたものだという伝説がある」という、ストーリ性のあるアイテムが喜んでもらえるかな?と思って贈りました。


牧場主くんにプレゼントをくれたのはロビンさんでした。
[スタバレ:04]1年のまとめ&クリントとエミリーを見守る1年目・冬 - 主人公カメラ。
実は、初代牧場主ちゃんの初めての冬星祭でプレゼントをくれたのがロビンさんだったのです! あのときは“堅い木”で、今回は“木材”でした(笑) ありがとうございます!
さあ、次の春からはセバスチャンにもっと話しかけて、セバスチャンのことをもっと知って、仲良くなっていきたいと思います。牧場主くんにどんな表情を見せてくれるのか……楽しみです!
最後まで読んでくださってありがとうございます◎