※ネタバレあります。未プレイの方はご注意ください。
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アンダインから預かった手紙を届けるために、アルフィーさんがいるラボを訪ねました。
入り口は閉まっていたのでドアの下から手紙を入れてノックしてみると、中から反応が。「また」ってことは、頻繁に手紙が届いてるのかな。アンダインから?
手紙を読んだアルフィーさんが出てきて、主人公ちゃんとデートしてくれることになりました。………えっ?!
アンダインが自分の名前を書いていなかったみたいで、主人公ちゃんからの手紙だと思われてる〜! ていうかアンダイン、手紙に何を書いてたの?!
で、おめかししたアルフィーさん(ワンピースかわいい!)とゴミ捨て場へやってきました。
なぜデートでゴミ捨て場に…? たしかにいろいろ落ちていましたが(イヌも落ちてる!)、そんなにいいものが見つかるのかな。
ここでついに、アルフィーさんのアンダインへの気持ちをハッキリ聞くことができました。それそれ〜! その話を聞きたかった〜!
しかしアルフィーさんは何かウソをついていて、真実を知られてしまうことを恐れてアンダインと特別な関係になれないでいるようでした。
えっ、「研究のせいで」とは……? 何かヤバい研究をしていたとか……?
「『自分に正直に生きろ』とよく言うけど、私はその『自分』がキライ」という言葉に胸が痛くなりました。
自分に自信がない〜みたいな話は聞いたことがありましたが、何がアルフィーさんをそんな気持ちにさせるのか。過去にラボで何があったのか……。
どうしたらいいのかな…と迷っていたので、自分からアンダインに打ち明けよう! ロールプレイで練習しよう!と提案しました。
迷ってるってことは、このままじゃいけないとも思ってるんですよね、きっと。一緒に変えよう! この2周目の主人公ちゃんだって、自分と未来を変えてここまで来たので…!
ところでゲームの世界の中で“ロールプレイ”という言葉を聞くのは、なんとなく不思議な感じがしましたね(笑)
ということで、ふたりでロールプレイ。主人公ちゃんがアンダイン役をやりましたが、なんか楽しそうなセリフがあったのでそっちを選んでみました。
すると「よく そういってくれる」ですって?! だから〜それ絶対アンダインにもその気があるんだって〜〜!
はい! ここでキス!! (←これ最高でした。笑)
おお! 盛り上がってきました! いいぞ〜! そうだ押せ押せ〜〜!!
わーーー!!!笑
アンダイン!! えっ、なんかめっちゃオシャレですね? 髪型も違う? ええーカッコいい!
この勢いで、今までウソをついていたことを打ち明けたアルフィーさん。
あのちょっと、早口だったのであまり聞き取れなかった気がするんですが、アニメはフィクションだ…とかそういうことも明かしてましたね?
うっ……わかる、わかるよアルフィーさん……。
好きなひとに「すごい!」って思われたいし、いいところを見せたいし、それにアンダインって本当に強くてカッコいいから、それにつり合う自分でいたいって思いますよね…。
ナデナデしてる……!! アンダイン……!!
!!??
アンダインもアルフィーさんのことを「いいな」と思ってるって…! (※アルフィーさんはペールの中へ放り込まれました。笑)
ちょっとアンダイン、カッコよすぎませんか? こんなのますます惚れてしまいますし、そりゃ目もハートになりますよね……!
このあいだの料理レッスンのような熱い指導を、アンダインが………
違ったーーー!!笑
自分のいいところを叫びながら校庭百周、行ってらっしゃい! 頑張ってアルフィーさん!!
いやちょっと本当、アルフィーさんとのデートだったんですけどアンダインのことがもっと好きになってしまった回でしたね。
ウソをつかれていることは知らなかったけど、アルフィーさんが何か後ろめたいことを抱えていそうだというのは察してたのかな…。
アルフィーさんがアンダインの隣で心から笑えるようになったらいいな…。ああ〜幸せになってほしいふたりだ〜〜!
さて、アルフィーさんをパピルス様にまかせて解散となったのでゴミ捨て場を出ようとしたところ、そのパピルス様から電話があり訓練が終わったとのこと。えっ、もう?!
そしてアルフィーさんのラボに行ってみたほうがいいと思う〜と言われました。なんだなんだ、新展開が続きますね。何があるんだろう……。
おまけ その1
スタート画面にアルフィーさんが……あああ、アルフィーさんが……!
おまけ その2
ふたりが特訓へ行ったあと、アルフィーさんが打ち明けた話を思い出してハッとするアンダインに「アニメはホンモノ」だよと言ってあげました。
優しいウソも、時には必要ですよね……!笑
最後まで読んでくださってありがとうございます◎