
西大陸一の資産家に会うため、ウェルグローブへやって来ました。



偶然出会った若者が取り次いでくれることになったのですが、
[オクトラ2:21]商売の匂いをたどり、大海を航る - 主人公カメラ。
[オクトラ2:22]演奏家を探しながら、各地で皆の今を知る - 主人公カメラ。
「商売の匂い」のストーリーで得たものがパルテティオの実績となり、ここで役立つとは……!
船の買取りと商売録、どちらを実績として報告するか迷いましたが、商売録のほうがより唯一無二感があるかな?と思い、そちらを若者に伝えました。

そして、大貴族 アルロンドのお屋敷へ。
ああ〜この執事のミシャが先ほどの若者だったんだな〜などと思っていたのですが……

あれ?



ええええーー!! そっちだったんかい!!笑


ミシャ、いい反応してくれますねえ(笑)
たしかにビックリする額ですが、アルロンドは興味を示してくれました。そして、パルテティオの腕をもってこの町を立て直すことができれば投資してくれると。
てっきり、この町が衰退してしまった原因がアルロンドにあるのかと思っていましたが、お父様の代でのことだったんですね。アルロンド自身は、ちょっと変わっている感じはしますが(笑)ちゃんとした人のようです。


このキャスティの冗談を本気で信じてしまい、かなりドキドキしました……!!笑

百貨店をつくるというパルテティオのアイデアにワクワクさせられましたし、船を買ったときみたいに、ここでもアルロンドの名前を採用していたのが良かったです。


一緒に百貨店を盛り上げてくれる商人を雇った際、指定された商人ではありませんでしたが↑この“謎の商人”という人が気になったのでスカウトしました(笑)



大陸地図上で奔走するパルテティオの絵(演出?)も好きです。
謎の商人を雇っていたおかげで、百貨店に並べる商品をお得に買い取ることができました!


そしてパップ〜〜!!
久しぶりに顔を見に戻れたことと、パルテティオの考えた百貨店を「面白い」と言ってもらえたことが嬉しかったです。ありがとさん!!


これはすごいものができそうだ、とワクワクしていたのですが……あなた誰ですか?!



アルロンドのお屋敷が霧に包まれますが、パルテティオが「蒸している」と言ったので、これは蒸気だ!とわかりました。

ということで、なんだか見覚えのある蒸気機関をサクッと破壊させていただくと……

ああーー!! メガネクイッのサースティ!?
パルテティオが名前を思い出せていなかったり、サースティの叫びにも「そうなの?」と答えていたりして、なんかちょっとのんびり?ほんわか?したような空気が流れていた気がして笑ってしまいました。



まあおそらく今回も簡単に勝ててしまうでしょう…と、ちょこちょこ戦っていたら、蒸気機関がバージョンアップして爆発準備を始めてしまいました。


じゃあここはパルテティオでトドメを…と思ったら、加勢してくれていた謎の商人が最後の一撃を決めてくれました。謎の商人は攻撃からデバフかけ、弱点開示までできて、なかなか強力な助っ人でしたね。
それにしてもサースティ、いい顔するなあ……(笑)

なんとでっかい男なのでしょう、パルテティオ……!
しかし結局「秘書さん」と呼んでいたので、サースティの名前は思い出せなかったのでしょうか(笑)

そしてついに、アルロンド百貨店が完成! 私たちもここでいろんな買い物ができるのが嬉しいですね!


アルロンドは約束通りに800億リーフの投資を決めてくれましたし、2人が出会ったときにパルテティオが渡した銀貨を大切にしてくれたことに感動しました。
アルロンドって本当にちゃんとした人だったんだなあ。失礼ですが、なんかもっと変な人かと思ってました(笑)

えっ??!!
やはりそうですよね? ロックのおやっさんのことなので、何かありそうですよね……?!

と、そこへ現れたオリちゃん! (こちらは「新聞屋」呼びではなく、名前で呼ぶようになってる……!)



おやっさんが蒸気機関についての声明を出したのだとか。
ここでついにロック島ですか!! 行ってやりましょう!!


800億という大金を手にし、ソローネに防犯意識チェックされていたパルテティオに笑ってしまいましたし、じゃあソローネに預ける!と言われて、ちょっと嬉しそう?なソローネもかわいくて、最後にパーティーチャットでとても和ませてくれた2人でした。
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