ちょっと今回、好きな場面や景色がありすぎてスクショが多くなりましたね……。
今回はパスカルについての情報収集を命じられることから始まります。
「月面の人類会議からの通達」「特殊な個体の調査は今後の作戦の重要な資料となる」とのことですが、アネモネさんとパスカルとの交流って、やっぱり今までみんな知らなかったのかな。
9Sの「怪しい感じの機械生命体」っていう言い方が(笑)
さっそく村へ行き、パスカルからいろいろと話を聞き出します。
機械生命体の創造主である異星人についてはパスカルもよく知らないそう。彼らはすでに絶滅させられていたことが判明しましたが、そのことをパスカルたちは知らないのかな?
この村以外にネットワークから切り離された機械生命体はいるのか?の問いに対してパスカルは、遊園地の歌姫(おお!)と、“森の国”のグループがそうだと教えてくれました。
ということで、廃墟都市の商業施設跡から森林地帯へ向かい、その先にある森の国へ行ってみます。
商業施設跡が見えてきたところで、9Sがまた愛称の話を。そんなに呼んでほしいの……!笑
吊り橋を渡るとギシギシ鳴るので結構怖いです。マップを見ると下に降りられそうな感じがするんですけど、飛んだら落ちます? 怖いな……。
商業施設跡の中がすごかったですね……。
美しい……。好きすぎてスクショを撮りまくりました。
元はデパートだったらしく、後にもう一度ここに来たときに9Sが2Bに“もしも”の話をするんですよ……それ、結果がどちらに転んでも泣けるやつじゃないですか……。
私はこのゲームはたぶん基本的にバッドエンドになるだろうな…というつもりでプレイしてるんですけど(笑)、“約束”を果たせる未来もあってほしいですよね、やっぱり……。
というか、このとき2Bもちょっと笑ってましたよね? ふたりの何気ない会話が前よりも増えてきたような気がしていたところだったので、余計にグッときましたね……好きだ……。
さて、ここから機械生命体がわんさか出てきました。
「森の王」って言ってる! ここはすでに森の国グループの縄張りなのかな。
で、襲ってきた機械生命体の中にこんなのがいました。これは見たことある顔だ〜!
すぐ壊そうとする9S(笑) しかしすごい速さで逃げていってしまいました。敵ではないのかな? また登場するのが楽しみです。
商業施設跡を抜けて森林地帯に入ると、訓練のようなことをしている機械生命体の集団が見られました。
こういうのを見るとやっぱり、機械生命体にも心や感情が“在る”よなあと思いますよね……。
そして、森の国のお城に到着。
ここも良い景色だったなあ〜。お城の中の造りとか、中庭のような場所もすごく好きです。
案の定迷子になって、あっちこっちにぐるぐる歩きました(笑) そこ飛んで渡れるんだ?!というところが見つかると嬉しいですね。
『ナインズ』的な発音 かわいい笑 #ニーアオートマタhttps://t.co/vVdu1h1wZW pic.twitter.com/d9NNOyNRUP
— だしまきたまご (@dashimaki_tmg77) 2022年4月5日
そしてこれはもう動画で保存してしまったんですけど……えっ、何これかわいくないですか……?!
そろそろ愛称で呼んでもいいかなと思える関係になったと、2Bが自覚してるってことですよね? ね? そうかあ……2B……。
もう〜〜こんな感じのふたりのほっこり会話をいくらでも聞きたいです。でも条件を満たさないと発生しない会話とかもありそうですね。全部聞きたい……好きだ……。
お城の中の機械生命体はちゃんと鎧のようなものを身につけてましたね。そしてパスカルと同じくらいスラスラ喋ってる。
機械生命体は人類から地上を“奪った”側という認識だったんですけど、機械生命体たちもアンドロイドから(?)何かを“奪われた”のか……。それは森の国ができてからのことなのか、何なのか……。
ようやく王様のいるところにたどり着きましたが、これが王様? 機械生命体の赤ちゃん……?
と思ったら、うわっ!!
あっ!!(王様が……!)
ああーーっ!!
A2ーー!! 会いたかったーー!!
2Bと9Sとの冒険をすっかり楽しんでいましたが、私がこのゲームを始めたきっかけがこのA2だったのでした。
やっと会えた……うう美しい……!!
しかしすぐに司令官から通信が。
「指名手配中である『A2』のブラックボックス信号をこちらで探知した」
「奴は脱走兵だ。何体もの追撃部隊を破壊している!」
うわあああやっぱり戦うのか〜〜!!
つ、強い……!!
回復薬を飲む隙はあったのでなんとか耐えられましたが、素早い動きで次々に繰り出される攻撃を全然避けられなくて、これはやられるかと思いました……。
カッコいいバトルモーションを見ると、A2も操作できたらいいのにな〜と思いますね。ミニゲームやイベントとかでそういう機会があったらいいのになあ。
A2が脱走したのはどのくらい前のことなのでしょうか。司令部と何があったのか、いろいろ知りたい……。
やっぱりめちゃくちゃカッコよかったですね……好きだ……。
A2のことを何か知らないかパスカルに聞いてみよう、という9Sの提案で、村に戻ってきました。
しかしこの選択肢は何……? 聞いてみようとしてるのにデータを転送するかどうかをあえて選ばせる理由とは……? ルート分岐するんじゃないかとか怖くなるので、妙なタイミング(?)で選択させるのやめてください……!
パスカルはA2のことを「危険なアンドロイドとして認識」しているそうですが、この村に直接来ることはないのだそう。
“認識している”って、なんかフワッとした言い方だなあ。会ったことはあるのか……?
一旦調査はここまでとし、2Bと9Sはレジスタンスキャンプへ戻ることになりました。(自我データのチェックってなんだろう?)
レジスタンスキャンプに戻ったときだったかな? 2Bが9Sに、どうしてA2のことをパスカルに聞こうと思ったのか?と尋ねていて、うわ、たしかに!と思ったんですけど、 そのスクショを撮り損ねた or 誤って消してしまったみたいなんですよね……。
パスカルに聞こうとした理由は明かされなかったと思うんですけど、たしか2Bが9Sのそんなところも嫌いじゃないよ的なことを言ってたはずなので……うおおおあの会話をもう一度聞きたい〜〜録画したい〜〜!!
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