※ネタバレあります。未プレイの方はご注意ください。
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このシーンの前、橋?から落ちそうになるこどもちゃんを今回も迷わず助けましたが、それがこういう話になるんですね…!
アンダインがアルフィーさんから借りた歴史書に書かれていたという勇敢なニンゲン、「きょだいなロボット… かれんな おとめ けんしたち…」……ん? それってアニメかなにかでは…?
ということで、アンダイン戦! すかさず逃げました!
そして今回もパピルス様からの電話が鳴り、アンダインと3人で遊ぼうと……いやいや、今まさにアンダインと一緒にいて………ん? アンダインの家?
1周目の最後に見つけていてよかった! ホットランドの熱にやられて引き返したアンダインを追って、家を訪ねてみました。
や、やった……入れてくれる……!!
パピルス様の気づかいが男前すぎて感動しました。これは骨…なのかな? いっぱいストックしてある!
そしてピアノ! 家に入れてもらう前、ピアノを弾く音が外まで聞こえてたんですよ。えっ、素敵…カッコいい……。
さらに気をきかせたパピルス様は、主人公ちゃんとアンダインをふたりきりにしようと席を外してくれますが……ちょっ、なんで窓から?!笑
主人公ちゃんと友達になんか「しんでも なってたまるか!」と言うアンダインを煽るパピルス様(←割れた窓から顔をのぞかせるのがかわいい)と、のってしまうアンダイン(←この顔好きです。笑)
アンダインとパピルス様って、ロイヤル・ガードの上司と部下?みたいな関係だと思いますけど、サバサバとした気さくな感じの上下関係ですごくいいなあ〜と、ふたりの会話を聞いていて思いました。
ズッとも〜〜!!!
言葉のチョイスが予想外すぎて最高です……!!笑
ということで、お友達として改めて歓迎してもらえました。すっごいニコニコしてた…!笑
アルフィーさんの友達?というのは、もしかしてメタトン? ピアノの上に寝そべって、これみよがしにブドウをひとつぶひとつぶ食べたという…。
アンダインの話にはたびたびアルフィーさんが登場しました。めちゃくちゃ仲良しですね? そういえばアルフィーさんも、アンダインと天気の話をしたとかそんなことを言っていたような…。
興味津々で室内を物色していたら、さっさと席につけ!と怒られました(笑)
しかし飲みたいものを選べと言われたので、また立ち上がろうとしたところ↑こうなりました。ヒエッ…!! で、座ったまま、この槍で指して伝えたのでした。槍の使い方……!笑
無難な選択肢…とのことだったのでハーブティーをチョイス。これってもしかして、選んだ飲み物によってアンダインの話の内容が変わるのかな?
こどもの頃からのアズゴア王との思い出、ロイヤル・ガードの隊長として見るパピルス様の話。えっ、めちゃくちゃ喋ってくれるじゃないですか。
そしてアンダインがめちゃくちゃいいひとで…! 熱くて、優しくて、ひとをよく見ていることが話から伝わってきて……えっ、好きです……!
で、どうやらこの時間はパピルス様のための料理レッスンの予定だったらしく、逃げてしまった(?)パピルス様に代わって主人公ちゃんがレッスンを受けることに。
アンダインとパピルス様の絆が深まったのは料理のおかげ、とのことでした。うわああおそろしい…! 同じようにアンダインと絆を深めて、ぜひ親友になりたいです……!
いや〜〜熱い指導とダイナミックな調理で、めちゃくちゃ楽しいレッスンでした!! 最終的に家が燃えましたが…!
交換日記とかアクセ作りとか、友達同士の女の子がやりそうな遊びも提案してきたのがなんかかわいいなあと思いました。家が燃えてますけど…!笑
料理に失敗し、親友になれなかったので、じゃあ遠慮なくもう一度勝負だ!と言われましたが、主人公ちゃんはとりあえず攻撃するフリを…。
怒られるかと思いきや「あのひとと おなじだ…」と言って、戦うのをやめてくれました。
主人公ちゃんならアズゴア王を説得できる。でももしアズゴア王を傷つけたら、その時はニンゲンたちのタマシイを使ってバリアを壊す。そして主人公ちゃんをボッコボコにする。
「それが ゆうじょうって もんだろ?」←こう言って、ニッ!と笑ったアンダインがめちゃくちゃカッコよくて………もう完全に惚れましたね、私が!
家は泣いちゃってますが(かわいい笑)、アンダインのこの、本当に楽しそうな表情と言葉が……! いや〜嬉しいなあ〜〜!
家が燃えてしまったアンダインは、パピルス様のところにお世話になることにしたそうで「わたしに あいたくなったら スノーフルに きてよ」と言ってくれました。そして即行きました!
もう〜〜こちらこそ本っ当に嬉しいです! パピルス様ありがとう! アンダインのことが大っっ好きになりました!!
おまけ
スタート画面にアンダインが加わってる!
ストーリーが進むにつれてどんどん増えていくのかな? 楽しい〜!
最後まで読んでくださってありがとうございます◎