主人公カメラ。

ゲームの世界で主人公が撮った写真置き場。全記事ネタバレがありますのでご注意ください。

[ディオフィールドクロニクル:03]第3章


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第3章のストーリーをプレイしました。

シーヴァットさん、またワルターキン嬢と同じ部屋にいますね……。

 

はじめに部隊の編成を。武器開発や兵科強化の仕組みがわかってきたので、ちょこちょこイジってみました。

挑発をもっとうまく使えるようになりたいなと思ったので、防御陣形を使いやすいように(?)アンドリアズだけでなくアイゼレアもリーダーに。

いつもEPがカツカツになってしまうので、EP回復・吸収系のスキルを優先的に習得させるようにしています。

ワルターキンの“魔術の加護”も活かしたいんですけど……うーん、リーダー枠が足りぬ……。

 

第3章「灰と栄光」

ブルーフォックスにまた新たな仲間が。

魔術士の美少年・エスターテくん良いな! 一緒にいたカトリーヌさんも美人でとても好きな感じなんですけど、彼女は仲間にはならず。残念。

キャスターヴは元連合軍の騎士だそうです。なるほど、こういう出会いもあるんですね!

 

キャスターヴのアビリティ“色男”というのを見て、シーヴァット役の声優・古川慎さんが某ゲームで演じているキャラクター、某=ジョゼ=ゴーティエを思い出してちょっと笑ってしまいました。シミュレーションRPGにはこういうキャラクターがひとりはいるものなのかなあ(笑)

とりあえずアイゼレアとペアにしてみたんですけど、パッシブスキルの欄を見るに、やっぱりキャスターヴの方をリーダーにしないと“色男”は発動しないみたいですね? うーん、リーダー枠が足りぬ……。

 

第3章では↑このバトルでちょっとつまずいてしまいました。複数の方向から敵部隊に攻められたとき、バリケードを守り切ることができない……!

防御陣形を組むタイミングや位置を変えて、数回チャレンジした末に勝利することができました。何も考えずに正面からゴリ押し〜は、難易度“カジュアル”でも通用しなくなってきたようです。

任務に失敗したとき、または任務の途中で「あっ、これはダメだ」と思ったときに、任意のチェックポイントから再チャレンジできる仕様がとてもありがたいですね。気軽に、そしてテンポよく、いろんな戦術を試すことができました。

 

そして第3章ではワルターキンに動きが……って、おおおシーヴァット、これもう明らかにワルターキンを張ってますよね?!

お互いにお互いのことをどう思っているのかが気になりすぎるので、早くこのふたりの会話を聞きたいですね……会話しようぜ……。

 

グロスト地下墓地の雰囲気が好きでした。

バリケードや馬車のような防衛対象がなく、手前にいる敵からみんなで突っ込んで戦って、全滅させましょう!というバトルの方がやっぱりやりやすいですね(笑)

 

 

と、ここでワルターキンが。

 

おお?

 

おおおお〜〜?!?!

 

なにこれ……すげえ………ワルターキンさん……!!

 

 

仲間たちから詰め寄られても、本人はけろりとしていて。

これまでにワルターキンとちょこちょこ、チクチクっと言い合う場面があったイスカリオン。そりゃ頭抱えますよね……!笑

 

その後のフレドレットとアンドリアズの会話にも笑ってしまいました。言ってるなあ〜〜(笑)

 

以前からの過激な物言いや、今回の不気味な一件があってもなお、ワルターキンのことを苦手だとか嫌いだとかは今のところ、不思議と思わないんですよねえ。

むしろさらに惹かれてしまって、どんな人物で、何を考えているのかをもっと知りたくなりました。

声とか話し方とか、声優さんの演技がバッチリハマってるところも良いんですよね。ワルターキン役の水瀬いのりさんって「オクトラ大陸の覇者」でニコラやチェルナ、「オクトラⅡ」でもアグネアを演じている方なんですね! お名前覚えました!

 

 

ブルーフォックス内にモヤッとした空気が流れる中、後の任務開始時、みんなに声をかけてくれたアイゼレア。

キャラクター同士の会話は、やはり軍議に出席する長4人によるものが多かったので、こうして他のキャラクターたちも会話に参加してくれると嬉しいですね。

グロスト地下墓地に行ったとき、ワルターキンがリッケンバックをビビらせてたのも微笑ましかったなあ。

 

オルダム貧民街の風景もすごく好き。

しかしこれ、3方向からバリケードを狙われてしまうんですよね……!

 

 

シーヴァットのボイス収集を兼ねて(笑)今回もバトルの様子を動画で録っておきました。

防御陣形の使い方は、こんな感じでいいのかな……?!

 

ヒエッ……ちょっとワルターキン、ほんとこれからどうなっちゃうんですか……?

 

…と、シーヴァットも気にしているのかもしれません(?) やっぱり張ってるなあ……会話もしようぜ……。

「前線に出ろなんて言うなよ?」と言いますが、出てもらいますよ? なぜならあなたは古川さんの声帯を(以下略)

 

第3章最後の、大きな作戦を前にして新しい仲間が。

このユーマリダさん、プレイ開始前に公式ホームページのキャラクター紹介を眺めていたときに「お顔が好き! 強そうでカッコいい!」と気になってたんですよね! いらっしゃいませ〜!

3Dモデルのお顔も、めっちゃ睨んでいて好きです(笑)

 

ここでまた、少しだけ編成の見直しを。

状態異常の“氷結”って、もしかして“スタン”の代わりにできるのでは…?と思い、ワルターキンの武器を“フロストバインド”が使えるものに変えてみました。これで4つの部隊すべてがスタン(っぽいもの)を付与できるようになって安心!

しかし、回復役がシーヴァットひとりだけになるのはちょっと心細いなあ。エスターテくんを副官としてどこかに入れようかな……?

騎兵のふたりを部隊に入れているものの、今のところスキルを全然活かせていないのが悩みです。もっといろいろ使って試してみよう……!

 

第3章最後のバトル。ニ方向から敵部隊がやってくるこのフェーズがまた危うかったですね。

オズマルドのレベル30って! 強くない?! そして大砲によるダメージが地味に痛い……!

 

とりあえず一部の敵部隊を防御陣形で引きつけておいて、その間に陣形外の部隊をやっつけて……しかし、最後はやっぱり団子状態になってしまいました。結局ゴリ押し……!笑

 

バトルの立ち回りについてはまだまだ改善の余地がありまくりですが、なんとか第3章もクリアできました。

ワルターキンと、ブルーフォックスのみんなとの今後の関係が気になりますね……!

 

この絵がすごく好きです。ポスターとかポストカードとか、グッズ化しないかなあ。

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