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ゲームの世界で主人公が撮った写真置き場。全記事ネタバレがありますのでご注意ください。

[オクトラ覇者:105]サイドソリスティア 第4章「Outbreak」


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[オクトラ覇者:101]サイドソリスティア 第3章「Tempest」 - 主人公カメラ。

前章をプレイしたときに知った夜のタイトル画面が気に入ったので、また夜になるまで待機してスクショを撮ってきました。

これ、第1章と第2章の記事では同じスクショを使っちゃったんですけど、それ以降のものを見比べると背景の地図の映る場所が違いますね。もしかして毎回変わってる……?

 

 

第4章は、セイルを助けてくれた聖堂騎士ミディヤと一緒に行動することに。

オルステラの聖火騎士といえば剣のイメージなんですけど、このミディヤは杖のようなものを振るっていたような……? ソリスティアではそうなのかな?

 

コールドケープという、小さな村にやって来ました。

おそらくこの村で登場するであろう“あの人”が、“熊みたいなおっさん”と呼ばれていることに笑ってしまいました(笑)

↑この浜辺の波打ち際の描写がすごくキレイで感動。サイドソリスティアのストーリーのプレイ中、各地で「海がキレイだ…」と思っている気がします。

 

しかし、この浜辺に人が流れ着くですって……? そんな頻繁に……?

 

と、ソワソワしていたら、来ました!

“熊みたいなおっさん”の正体はやはり、「オクトラⅡ」の主人公のひとりであるオズバルドでした。はじめまして……!

 

オズバルドはセイルの不思議な力を見て「お前の力にも 必ず“法則”があるはずだ」と言います。

オズバルドは自分が魔法学者であり、未だ解明されていない“第7の根源”について研究をしていることを話してくれました。そのあたりのエピソードが「オクトラⅡ」で描かれているのかな?

 

“演算”とか“解”とか、セリフの中の単語や言いまわしが学者っぽくて良いですね。

特に、“解”が何々…というのは何度か口にしていたので、オズバルドの口癖なのかな?と思いました。

 

血盟教団の祭壇をひとつずつ破壊していくとき、オズバルドは魔法学者らしく魔法で壊すのかな?と思っていたら、拳で思いっきりぶん殴ったので笑ってしまいました。やはり“熊みたい”だった……!笑

 

ところでこの逢魔エリア、今回特にまぶしい気がするんですよね。もう少し目に優しい色合いになってくれるとありがたいのですが……。

このストーリーをクリアしたあとに訪れた、通常時の“絶碧の氷原”は、巨大な岩や氷に囲まれて迫力がありつつ幻想的で、とてもキレイだなと思いました。

 

↑このセリフがなんか、すごく好きです。

先に進むことができるのはセイルだけ。ここからはセイルの戦いです。

 

前章で「自分で選んだ道を進む」と決め、今回オズバルドとのやりとりを経て「道の先にきっと“解”がある」と確信したセイル。

セイルの物語がまた紡がれ、動き出したんだなあと思った場面でした。

 

ガファウドの叫びからボス戦が始まるのが熱かった!

とりあえずいつものメンバーでチャレンジしてみましたが、弱点とシールド数が見えたり消えたりする……?!

 

お供を先に倒したらすぐに復活させられてしまったので、ガファウドをまず倒すことにしました。

ボロボロになりましたが、最終的にこのパーティでクリア。いや〜〜敵がまた手強くなりましたね……!

 

前後衛全員に一度に自動回復と防御バフを付与してくれる“献身の防癒散布薬”が便利すぎて、まだ育成途中のオーゲンをつれて来てしまいました。なんて便利な……!

マドレーヌが“灯火の加護”で習得したアビリティ“ガトーフラペ”も、攻撃しながら前衛全員を回復することができてとても助かるので、バトル中に何度も使いました。

 

今回のストーリー配信と(たしか)同時に、ダンジョン内の“癒やしの聖火”ポイントにファストトラベルできる機能が追加され、ボス戦にサクサク再挑戦できるようになったのもすごく良かったです!

 

 

あっ、お前は……!

 

なんだって………?!

 

 

きたーー! 次回はこの人!

お正月に我が旅団にもお迎えしたキャラクターなので、とても楽しみです……!

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最後まで読んでくださってありがとうございます◎