主人公カメラ。

ゲームの世界で主人公が撮った写真置き場。全記事ネタバレがありますのでご注意ください。

[オクトラ覇者:101]サイドソリスティア 第3章「Tempest」


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データロードがまったく終わらん…と待っていたときに、サイドソリスティアのタイトル画面は時間がたつと夜になることを知りました。

 

第3章でセイルが訪れたのはカナルブラインです。

水上の鍛冶屋! ボートで入店するの良いな〜!

 

カナルブラインでは「オクトパストラベラーⅡ」の主人公のひとり、パルテティオと出会いました。

前章のオーシュットとのやりとり、考え方がちゃんと次の旅につながっているのも良いですね。

そしてパルテティオと共に行動するうちに、「おれは自分で選んでない」と思うようになるセイルが印象的でした。

 

カナルブラインの問題を解決すべく、パルテティオと一緒に乗り込んだ先には“血盟教団”という組織がありました。

特徴的な装束の、怪しい人たちがたくさん……! セイルのお母さんはこの組織と関係が……?

 

うわ〜〜夕焼け空のロケーション大好き!!

このイグナツィオという人物がサイドソリスティアのラスボスなのかな?などと思っていましたが、ここで戦うことになるんですね!

 

第3章にして、もうボスが結構強い……!?

しかしこちらも“灯火の加護”やオーバークラスアップでキャラクターたちが強化されたところなので、セイル+いつものメンバーでチャレンジしてみました。

 

第2形態もあるの…?!と驚きつつも、ここまではなんとかクリア。

みんな強くなっていて嬉しい!

 

しかしまさか連戦とは……!!

 

今度は弱点をしっかり突かないとさすがに厳しかったので、パーティを組み直して再チャレンジ。ベースクラス星4のキャラクター多めの、この8人で撃破しました! 

オルステラのメインストーリーも、なるべく星4たちを入れたパーティで…というこだわりでやっていたので、それがまたできるようになって嬉しいです。“灯火の加護”とオーバークラスアップありがとう……!

 

「運命と共に、歩め」

オルステラ側のストーリーでも、これと対になるようなセリフがありましたね。

これはセイルの物語なのか、それとも他の誰かのものなのか……? 去り際のイグナツィオの言葉が気になります。

 

そして最後にチラッと登場したふたり。

このリュシアンという人の見た目が私の好きそうな感じなので、今後のストーリーに登場するのが楽しみです……!!

 

 

次回はこの人……!

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最後まで読んでくださってありがとうございます◎