主人公カメラ。

ゲームの世界で主人公が撮った写真置き場。全記事ネタバレがありますのでご注意ください。

[FE風花雪月:31]紅花・守護の節「卓上の鬼神」


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今節は開始早々、同盟のクロードさんの話題に。えっ、もうクロードさんと直接対決? いやいやまさか、それはまだ早いのでは…?

戦いの舞台となるのは“水の都 デアドラ”という都市だそうです。なんか観光で行ってみたいようなところだなあ~なんて思ってましたが、ちょっと待て、「海に浮かぶ」って海辺みたいに歩兵が進みにくい地形だったらどうしよう。まだうち飛行兵種ゼロなんですけど…!

 

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レスター諸侯同盟については、書庫の学者さんが詳しく教えてくれました。この学者さん、前節では「歴史というものは、時の権力者によって都合の良いように改ざんされるのが常だ」って話してたのが印象に残ってたんですよね。わかる。あるあるですね。

同盟はファーガス神聖王国の一部だったとのこと。へええ~! 書庫にある本、フォドラの歴史とかが書いてあるっぽくて序盤の頃にひらいたんですが、まださっぱりわからん…と思って続きを読むのをやめてしまったんですよね。そろそろちょっとは理解できるかな? というかそろそろ読んでおいたほうがいい気がする。

教育

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会議室みたいだな?と思っていたこの部屋。授業時間に使うんですね! もうベレス“先生”ではなくなったのですが、授業は引き続き行うことができて嬉しいです。まだまだみんな育てなければ…!

 

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フェルディナントから目標変更の申し出がありましたが、それ!私も思ってた~!ので、カスタム目標ですでに設定してたんです。そのため“斧術と重装を鍛える”から“斧術と重装を鍛える”という変更(※変更してない)になってしまいました(笑)

しかし生徒自身から申し出のあった目標は、生徒自身が考えた(?)タイトルがついているのが楽しい。今回のフェルディナントの目標は「エーデルガルトには負けない」です。

カスパルくんの目標が「やっぱ男ならウォーリアー」→「やっぱ男ならグラップラー」→「ウォーマスターになってやる」と変わっていったのもとても好きです(笑)

 

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こちらは“授業”ではなく“講習”ですが、生徒たちが講習をひらくようになっていて、その内容にもそれぞれの色があって楽しいです。

イエリッツァ先生はさすがですね、「見て学べと言わんばかりの寡黙な講習」!

しかし講習ってほとんど受けさせたことがないんですよね。自由行動日は節の最初は散策、残りはフリー戦闘に費やしてしまってます。だから技能レベルがなかなか上がらないのかな……むむ。

支援会話

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イエリッツァ先生とも支援会話が発生するんですね! 黒鷲学級の帝国貴族の家の子?たちの名前にみんな“フォン”がつくことに少し前に気がついたんですが、イエリッツァ先生もなんですね…?

そしてイエリッツァ先生はなんとなくつい、イエリッツァ“先生”と呼んでしまう…。ベレス先生も“先生”って言ってしまうんですが、正しくは“師(せんせい)”ですね。

 

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イエリッツァ先生とベルちゃんの支援会話には笑ってしまいました。うん、そりゃビックリするよね?!笑

 

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この2枚もベルちゃんとの支援会話のものですが、ベルちゃんモテすぎでは…? まあでもわかる、かわいいですもん。私も好きです。

フェルディナントとベルちゃんの支援会話は前のも好きだったんですけど、今回ついに愛称呼びになって非常に盛り上がりました、私が。すごいな、これが支援レベル“A”のちから…!

 

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ベルちゃん 対 みんなの支援レベルが特にぐんぐん伸びてるんですよね! なんでだろう。一緒に食事とか、施設をそんなに使わせてるわけでもないですし、戦闘のときにいつの間にか連携しまくってるのかな?

そしてこの支援レベルなんですが、ベルちゃんの場合だとドロテアさんとペトラちゃんとはレベル“B”が上限ということなんですかね? 壁…とは違う気がしますが、この人との関係はここまで、という線引きがそれぞれのペアに設定されてるのがすごい。深いですね、支援レベルシステム。

 

 

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いや~今節の進軍でクロードさんが登場したら怖いな~。学級対抗戦のとき、うちの子がクロードさんの弓にやられまくったのをずっと根にもってるんですが(笑)、さらにそんなすごい弓を持ってるの…? しかもエーデルガルトさん「倒すのは困難を伴う」って……ひえ~。

 

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しかしこの会話を聞くに、クロードさんは指示を出して、ナデルさんという人と戦うことになるのかな? いや~しかし緊張する……!

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます◎

 

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