おお、「終わりの始まり」…! 本当にいよいよ戦争が始まる…と私は思いましたが、生徒たちは5年間ずっと戦い続けてたんですよね…。
ふと「推奨Lv.27」というのを見て、えっ、高くないか?とビビったので(笑)確認したら今うちの子たちのレベルは30前後…というところでした。ギリギリ27の子もいたので、もうちょっとレベル上げたいなあ。次節はフリー戦闘に出られるのかな。
「王国と教団との全面対決に先駆け、同盟領の制圧を決断」とのことですが、おおお~ちょっと待ってくれ、土地と家の名前をまだ覚えられない…!のでちょっとすみません、自分のために会話ログのログを…!
これは今節の散策時間に、ヒューベルトさんが教えてくれた話。めっちゃ説明してくれる…優しい……。
そして進軍前にも話があると呼ばれ…。伯父さんの話は支援会話でも聞いたことがあったような。エーデルガルトさんとヒューベルトさんの会話だったかな?
ていうかソロンとクロニエのこと、サラッと大事なこと言ってますね…?!
おおお…当然ですけど、初めての場所…橋だ……!
なぜか4人だけちょっと離れた場所からスタート。しかもフェルディナントとイエリッツァ先生の騎馬組がふたり揃ってこっちだったんですよね。なぜだ。
援軍が来る前に押さえてしまおう…と言ってましたが、かなり早い段階で援軍が到着してしまいました。
しかもそれが……えっ、レオニーちゃん!! ままま待ってくれ、もう…もうこういう展開になるの……?!
なお同じタイミングで、アケロンという人も反対側から現れたんですが…こんな感じ。“ぼくちゃん”……! レオニーちゃんカッコいい。
そうですよね、教団や王国、そして同盟のみんなからするともう私たちが“ジェラルトさんの仇”になるんですよね。
そうなんだけど…違うんだ、いや違わないけど、進軍前にヒューベルトさんが言ってたように、今は手を組まないと仕方がない(らしい)んだレオニーちゃん……!
しかしこんなに早いと思ってなかったです、他の学級の子とはいえ、元生徒との戦い…。実は戦闘開始前にマップを確認したときに、イグナーツくんがいるのも見つけてました。あああ~!
え、あの……すみませんこれは、もしかして……死………?
えええ嘘でしょ、しかもレオニーちゃんなんかスカウトしたいと思うくらい、いいなと思ってた子だったのに…。うわああマジか~早いよ~~!!
レオニーちゃん強かったです、一番近くにいたのはカスパルくんだったんですけど、最初に計略をもろに受けてしまって毒状態?になるし、カスパルくんから攻撃した場合の予測を見ると反撃のダメージが大きすぎたので、イエリッツァ先生に相手してもらいました。
そしてイグナーツくんとの弓対決では、うちのベルちゃんがやられてしまったんです…。いやこれ、士官学校生強いわ。そこらの名前のない兵とは強さが違いました。
ていうかこのふたりを撃破したときの、いつもよりスローモーションになる演出と、悲鳴が……アカンです……ううっ。…といいつつ写真はしっかり撮るんですが……。
そういえば、さっきのアケロンという人はレオニーちゃんが倒されたのを見るとさっさと逃げてしまいました。なんだったんだ、あの人…?!
戦況の不利を察したジュディットさんが逃げようとするので追いかける展開に。これ、ジュディットさんの狙いをこちら(この写真だとフェルディナント)に向けて、攻撃させたら逃げないのでは?…と思った図ですが、普通に無視されて逃げました(笑)
逃走口の手前で追いつけたはいいんですが、やっぱり攻撃がなかなか当たらないんですよね。“ノーダメージ”じゃなくて“ミス”。ステータスか装備か、どれが問題なんだ…。
エーデルガルトさんのカッコいい強そうな武器でも当たらず……と思ったら、このスクショを見ると“命中38”ですね?! なんだこれ低いな! そしてイエリッツァ先生はここでまさかの敗走。ということで、あとから到着したベレス先生の天帝の覇剣で撃破してもらいました。これは命中するんだなあ。
もしかしたらギリギリ追いつけないかも…と若干心配だったので(この写真右のピンク色の場所が逃走口)、逃げられる前になんとか間に合ってほっとしました。
ここ、エーデルガルトさんがヒューベルトさんをチラッと見てつっこむのがとても好き。
やっぱりヒューベルトさんもベレス先生と再会できて喜んでますよね? 最近めっちゃ優しいですし、めっちゃ喋りますもん(笑)
それにしてもこれ、今回だったらレオニーちゃんやイグナーツくんを自学級にスカウトしていたらここでは登場しなかった…んですよね? えっ、まさか進軍するときになって「やっぱり母国に帰るわ!」ってことあります??
うちの場合だと(たぶん)これからフェリクスが母国の仲間を相手に攻めていくことになりますし、誰をスカウトするとかしないとかはプレイヤーのさじ加減なので、このへんのやりようで自分好みの展開にもっていくことができるということですか? なにそれすごい。
いや~もうドロテアさんの言うとおり。元生徒のふたりはもちろんですが、今回初対面のジュディットさんと戦うのもなかなかつらいものが。ふたりとのやりとりを聞いてると面倒見がよさそうで、いい人そうでしたし。
ああ…、「終わり」に向かって始まってる……!
最後まで読んでくださってありがとうございます◎