武器と属性がダブりまくっている第2パーティーですが、無事に第1章のボス戦突破できたので、この調子で第2章に進みます!
[オクトラ覇者:08]名声を極めし者 第1章「偉大なる劇作家」 - 主人公カメラ。
↑第1章の記事はこちらです。
今回の舞台はウッドランドにある、アーギュストの別邸です。
そうそう、第1パーティーが大陸地図開拓のために歩きまわっていたときに見つけていた場所です。
フランセスカさん、赤いドレスも似合うなあ。そしてお子さんがいたとは。しかも……おおお?!
別邸の離れにはしれっとヤバいものが建ってましたね…こわ……。小屋の中で見つけたアーギュストの手記にも結構がっつり描写あります……!
ここはアーギュストの自室のよう。
第1章でもあった、ぬるっと動くドット(※言葉でうまく伝えられない)がメイドさんとのシーンでまた見られました。これほんとドキッとするんですよね…!
そしてドットのキャラクターなのに表情の変化までわかってしまうのもすごい。しかしドットのキャラクターなので全部は見えてしまわなくてよかった……!
アーギュストの別邸でも、いろんな部屋を覗くのが楽しかったです。右下の写真はフランセスカさんの部屋かな。
造りとか装飾が本当に細かいので、見ていて飽きないですよね~……と思いながら今よくよく見ていたんですが、左上の写真の真ん中に飾ってある絵(?)って、Switch版で訪れる“あの”場所では……?
なるほど、“ジェンニッシュの絞首台”がここで再現され、それがまた「悲劇の題材」になる……う、うわ~~!!
種明かし後のフランセスカさんの豹変っぷりがすごかったです。本当、このあたりのシーンもフルボイスで聞いてると映画を見ているようでドキドキしました。
フランセスカさんと戦うのかー!! でも大きいドットが見れたのは嬉しい…!
運よく弱点を4つオープンでき、前衛・後衛どちらかは弱点を突くことができました。テンポよくシールドを削ることができる隊列って有利だな!と改めて思いました…!
旅人たちのレベルがストーリーの推奨レベル+1あったことや、バトルに慣れてきたこともあるのか、第2章のボス戦でも「富を極めし者」編のときと比べて余裕があることに驚き。
…と、ちょっと油断していたら最後の最後で連続で攻撃を受けてしまったマドちゃんがやられてしまいましたが……!
このフランセスカさんのセリフがある意味一番ゾッとした…! ひ、ひえー…!
お子さんが死んでしまってなかったことにはかなりホッとしました。
ということで、「名声を極めし者 第2章」もクリアです。
次の第3章も推奨レベルまで旅人たちのレベリングをして、とりあえず突撃してみます。「富を極めし者 第3章」のときみたいに、ボスの弱点までは明らかにして帰ってきたいなあ……!
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