主人公カメラ。

ゲームの世界で主人公が撮った写真置き場。全記事ネタバレがありますのでご注意ください。

[オクトラ覇者:99]逢魔エリア(トト・ハハ島)に挑戦


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( ※記事の最後に、周回について追記しました。)

 

トト・ハハ島、ケノモ村でも逢魔エリアが解放されたので行ってみました!

村のど真ん中に入り口ができてしまいましたね……(笑)

 

最初のイベントバトルはまたこの人で勝利。

しかしホルヘが倒されてしまったので、やはりニューデルスタの逢魔エリアよりは少し危険度が高いということですね。

 

深度1はこのパーティで、敵の弱点を探りつつクリア。

 

深度2、まず影から出てくる敵に対してこのメンバーでいってみました。

ギルデロイがずっと挑発して、後衛のリュミスがサポートアビリティで回復する…という作戦で、たしか属攻が高いほど回復量が増えるんだったっけ?ということで、“逢夜の魔斧”を作ってリュミスに持たせました。

というか、うちのギルデロイさんが無凸でビックリしました。えっ、本当に……? もっと来てくれていいんですよ……??

 

逢魔の主に対しては、弓と斧中心のパーティで。

ガートルードの武器はまだ“ビーストアクス”だったんですけど、“ウルスギロチン”で結構ダメージが出てましたね。専用アクセサリーなどのおかげかな? 闘技大会王者はやっぱり心強いなあ。

 

今回は影の敵と逢魔の主のためのパーティの他に、雑魚敵のためのパーティも作ってみました。

こちらは属攻中心のメンバーで、武器と防具は他のふたつのパーティと共有なんですけど、アクセサリーはかぶらないようになってます。

 

今回も深度3は保留で。深度2まではクリアできたものの結構キツかったので、結晶集めで周回するならニューデルスタの方かなあ…と考えています。

最低でもふたり分くらいは育成枠を確保して、ひとつかふたつのパーティで雑魚敵から主まで対応できるようにしたいですね。

 

ということで、周回をぼちぼち頑張りながら、ウィンゲートの“灯火の加護”実装を待ちます……!!

 

 

追記

結晶集めの周回を深度2で、この4人でやってます。

トト・ハハ島での周回は厳しいかなあと思っていましたが、ベルトランに追加された灯火アビリティが雷3連、麻痺状態の敵がいると確定クリティカル…ととても強いおかげで、雷統一パーティを組んで、しかも育成枠を4人分確保して周回ができています。

それから、新しいトラベラーズパスでエネミー出現をオフにしているので、雑魚敵対策パーティが不要になりました。このトラベラーズパスは本当に快適……!

 

ベルトランの“百雷”でどれだけダメージを出せるだろう?と、バフ・デバフを盛り盛りにして撃ってみた様子です。強い! カッコいい!

 

 

さらに追記

youtu.be

結晶集めの様子を録画してみました。

ハシゴを使用することで、ランダムエンカウントをスキップしています。(ただし、パーティの誰かが“追払いのバレッタⅡ”を装備することが必要です。)

 

逢魔の主とのバトル、この動画では5ターン目でギリギリ倒せていますが、倒しきれなかったときは次のターンで、

ベルトランとエルヴィス → 必殺技

サイラス → 特大雷撃魔法

ギルデロイ → チェインライトニング

を使います。

 

ここでの装備品は無理なく揃えられそうなものを使っていますが、これよりも強い装備品を持っていれば、周回をもっとサクサク進めることができます。

 

動画内には載せるのを忘れてしまいましたが、パラメーターはこんな感じ。

主に属攻を強化した支炎獣を連れています。

 

 

リーダー・ベルトランのもとでみんなの結晶集め、コツコツ頑張ります……!

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最後まで読んでくださってありがとうございます◎