実りの秋です。
畑のそばに製粉機を建ててみました。小麦粉、砂糖、そして米を自分で生産できるようになったので、もっといろんな料理を作ってみたくなりましたね!
そして新しい動物、ウサギ、ヒツジ、ブタをお迎えしました。みんなかわいい〜!
牧場のレイアウトをあれこれと考えて、動物小屋を移動させるなどしていたとき、ウシが畑に侵入してくつろいでいるのを目撃……!笑
なるほど、階段ものぼることができちゃうんですね。しかし賢い動物たちは、昼間にどれだけ歩きまわっても、夜になるとちゃんと自分で小屋に戻ってくれるのでありがたいです。
シンダーサップの森のはずれに、こんな場所があったことを知りました……!
最高の甘さを追求…ですか。めちゃくちゃ甘いお菓子とかを作って、お供えしたらいいのでしょうか?
エブリンおばあちゃんがうちへ遊びに来て、植木鉢をプレゼントしてくれました。
「庭を 愛する人から 愛する人へ」という言葉選びが素敵。
その後、クッキーの作り方も教えてもらいました。
「うふふ」って何度も笑うところや、他のみんなには内緒でレシピを教えてくれたことがかわいくて嬉しくて……。エブリンおばあちゃん大好き!
エリオットの小説がついに完成し、図書館で朗読会を開くと聞いたので行ってきました。
「ミステリー小説を書くっていうアイデアはきみからもらったんだよ」とエリオット。
前回のリアさんの展示会もそうでしたが、主人公ちゃんのちょっとした声かけや励ましで、町のみんながやりたかったことを実現させていくのが素敵ですよね。
ライナスとマルのイベントは、静かな夜の山というロケーションが良かったなあ。
さまざまな理由や事情を抱えながら、今この町で暮らしていているみんなの、それぞれの生き様を、主人公ちゃんとの交流を通して垣間見るという、このゲームの魅力をジワジワと実感できてきたように思います。
2年目は住民の誕生日にプレゼントを贈る…というのを春から続けているのですが、サンディさんの誕生日にカリコ砂漠を訪ねると、そこにはエミリーの姿も!
少し待っているとふたりが外のベンチに移動したので、そこでサンディさんへプレゼントを渡しました。
ふたりが友人だという話は聞いていましたが、こうして実際に会っているところを見ることができて、とてもほっこりしました。
秋のイベント、スターデューバレーまつり。
ピエロのパフォーマンスを楽しんでいる…と思いきや、静かにプレッシャーをかけるケントさん、仮面の内側を察するジョディさん夫妻に笑ってしまいました(笑)
この品評会のために、いろんな種類の、そしてなるべく高品質のアイテムをあらかじめ用意していたのです。
そのおかげで、今年は1位になれました! やったー!
ウサギとヒツジを飼い始めたことで布が手に入るようになったので、エミリーとヘイリーの家のミシンを借りて、仕立てをやってみました。
これ…楽しいな……! シャツなんてめちゃくちゃたくさん種類がありますし、さらに染色できるものもあり…で、どんどん作りたくなってしまいます!
とりあえずこの秋は自分で仕立てたグレーのパーカーを着て、ぼうし屋さんで買ってきたスイカカチューシャをつけてみました。
ミシンを借りるために通っていたら、ヘイリーと仲良くなってイベントが発生。
ひいおばあちゃんからもらったブレスレットをずっと大事にしているなんて、良い子じゃないですか……。
ブレスレットを見つけてあげることができて、よかったよかっ……おおーー?!
ヘイリーさん近いです!! 照れる……!!
そしてこちらはロビンさんとのイベントですが、「よう、だしまき」と急に男前に話しかけられて笑ってしまいました。
これまでも翻訳されたセリフにフフッとなったことはあったんですけど、このロビンさんは特にツボでお気に入りです(笑)
秋の終わりはスピリットイブのイベント。
迷路に行きたいのに行けなくて涙目なキッズたちがかわいい……!
おとなのおねえさんは今年も迷路をクリアして、ゴールデンパンプキンをいただきました!
これ、昨年のものもそのまま持ってるんですけど、何かに使えるのでしょうか? 飾り用かな?
ということで秋も終わり、牧場はこんな感じになりました。
動物小屋を移動させて、樹液やハチミツを採取する場所を作ってみました。生えっぱなしにしていた牧草は、秋の最終日にちゃんと刈り取ってます。
冬は温室で作物を育てたり、カリコ砂漠の鉱山を進めたりしたいです!
最後まで読んでくださってありがとうございます◎