レジスタンスのリーダー・アネモネさんの依頼で、砂漠地帯の調査にやって来ました。
廃墟都市の向こうにこんな、まったく違う景色が広がっているとは……。
ここでも一部の機械生命体はこちらを攻撃してくることはありませんでしたが(しかしめっちゃ見られてる…)、オープンワールドではいつどこでとんでもなく強い敵が出てくるかわからなくて怖いので(笑)今回は目的地へまっすぐ行って、まっすぐ帰ってくる…という感じにしました。
おそらくこのあと砂漠地帯でもサブクエストが発生するのかな？と思うので、そのときにまたしっかり探索したいですね。
目的地って最初は複数表示されてましたよね…？ その内のひとつを追っていると、大きな団地があったらしい場所へ出ました。
ダッシュしてる2Bさんの際どい1枚が撮れてしまったので、ちゃんと貼って残しておきますね！
この1体の機械生命体を追って団地の中へ。間違えちゃうのがかわいい。
……って、ここらの機械生命体、みんなめっちゃ喋ってる……！？
しかも襲ってくるし、数も多いし、デカいやつもいる……！
「イイ テンキ キョウ ハ」
「アンドロイド ハ コワイ」
「コワイ……カラ コロス」
「ドウシテ ドウシテ ドウシテ」
「ヤメテ コワイ コナイデ ヒドイ。」
「オマエタチ ハ ニセモノ」
機械生命体が地球に来て見聞きした人間の仕草や口調を真似してる……？
「やめて」とか「来ないで」とかは機械生命体に襲われた人間が発した言葉をそのまま真似したって感じですけど、「アンドロイドは怖い」「怖いから殺す」とかは人間が言うかなあ？
単に真似してるだけではなくて、意味まで理解した上で組み合わせて、意思表示をしようとしているのでしょうか。
機械生命体同士の意思疎通に言葉は必要なのかな(そもそも意思疎通する必要があるのかわかりませんが…)。彼らは何のために人間の言葉を覚えて使ってるの……？
うおおおこれは数が多すぎる……！！
そして「コノママジャ ダメ」のBGMの中毒性がすごかった……！笑
えっ、何？！
何ですかコレーー？！ えっ、機械生命体……？！
ぜんっぜん動こうとしないし、たぶんボスっぽいのにレベル1……怖い……！
まあ倒さなきゃいけないんだろうな…ということで攻撃を開始すると……うおおおレベルが上がってる！ どんどん成長してる……！
バトルではまだ攻撃ボタンと回避ボタンをガチャガチャと連打してる状態なんですけど、回避が決まったときに出せる専用技があると公式ホームページに書かれていたので、それができるようになりたいなあ。
おいおい2Bさんも9Sくんも思いっきり刺すじゃん…と思ったら、このゲームってCERO：Dだったんですね……！笑
で、もうひとり生まれるの怖すぎ……！！
いやマジで何なんですかアレ……えっ、本当に機械生命体なんですか？ どんな仕組みで生まれたんですかアレ……怖っ……！！
……と思いながら脱出したところで、ポン♪と表示されたトロフィー名に笑ってしまいました。
うん、いや、わかるけど…たしかにそんな感じだったけど……！！笑
やれやれ…とレジスタンスキャンプに戻ると、アネモネさんが2Bと9Sのために部屋を用意してくれていました。戦いで傷ついてもこのベッドで回復できるってことかな？ 助かります！
今回も回復薬をガブ飲みしてしまったので、次の任務に出る前にちゃんと補充しておこうと思います。
おまけ
砂漠へ向かう前、2Bを強くするには“プラグイン・チップ”なるものを充実させたらいいのか〜と少しイジっていたところ、“OSチップ”の存在を知りまして……。
うわ〜これ外してみたいなあ……9Sの目の前で外してみたいなあ……！笑
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