久しぶりにメインストーリーを進めます! 新しい物語を!
いや~この先のストーリーもなかなか闇が深い的なことをちらほら聞くので、進むのが怖いな~~と思いながらトラベラーストーリーや討伐依頼をこなしているうちに、パーティーの旅人たちがレベル34まで育ったので、いい加減進もうか~~!と決心した次第です(笑)(ちなみに今回のストーリーの推奨レベルは30)
もう少し日が経ったら(そして覚えていたら…)記事のタイトルにストーリーのタイトルを入れようと思いますが、今はまだ一応伏せておいて、記事の中に書いておくことにします。
(2022.08更新:記事タイトルにも記載しました。すっかり忘れてました…!笑)
全てを極めし者 第1章「パーディス三世」
冒頭のシーン。終章で登場した人だ! ピエロみたいな風貌だなと思ってましたが、そのとおり“道化師”だったんですね。何者なの……。
そして“碩学王”の指輪!! うおお~ここにあったのか~!!
ストーリーの舞台はクリフランド地方のグラグスピア。エドラス王国の王都とのことで、ひととおり散策してみるとたしかにめっちゃ広い町でした。
ヴァローレの強欲の魔女を倒した、その腕を見込んで……と、レブラントという人から声をかけられ、アラウネ王女のためにシキレンカの花を探しに行きました。
なんでヴァローレの話だけ伝わってるんだろうと思いましたが、そうか、ウッドランドってクリフランドの隣ですもんね。
キレイな洞窟だったな~。時々壁が抜けていて向こう側の景色が見えるのが特にキレイ。
シキレンカの花は見つかりましたが盗賊に襲われ、この章のボス戦に!
この盗賊メッサラ、昔はエドラス王国に仕える剣士だったとのこと。剣の構えがカッコいい。
うおお~大きいドットもカッコいい!!
子分もいますけどこっちはレベル34ですし、まあ大丈夫でしょ~と思っていたら……
大丈夫じゃなかったー!!(写真左) まず子分を倒すのにめっちゃ苦戦しました…マジか……。
ということで、今手に入る一番いい防具を全員に装備させて出直してきました。レベルを上げただけじゃダメだったか……。
そしてやっぱり弱点がわかってる状態だと、はじめからこちらがペースを握ることができて試合運びが全然違うよなあ~ということも改めて感じつつ、2回目の挑戦で撃破できました。(写真右)
いや~ビックリした。ちゃんと防具揃えなきゃダメだわ。(前にもこの反省をしたことがある気がしますが。笑)
メッサラの話から、パーディス三世がどんな人物なのかを知りました。
レブラントさんは「もう一度陛下に尽くさないか」と声をかけますが、メッサラは「死んでも御免だ」と。
シキレンカの花を届けることができ、執り行われたエリカ王女とマフレズ将軍の結婚式。お花の飾りが豪華でとてもキレイ。
そしてこの人がパーディス三世……なんか怖っ!! 迫力……!!
そもそもエドラス王国もそうなんですけど、この話にあがったリーヴェン王国とか、「オクトパストラベラー」公式コンプリートガイドの“年表”に載ってなかったっけ?と思って読み直してきました。「大陸の覇者」でも使えるとは…ありがとうございます…!
どのゲームをプレイするときも国の名前とか国同士の関係を覚えるのに苦戦するんですが、こういう知識部分の情報はストーリーを進めながら読み返して、ちゃんと把握しておきたいなあ。
いやああああ剣デカっっ!!?
もうとことん闇ストーリーを想像していたので、マジでここでエリカ王女は殺されてしまうんだと思いましたが、よかった…まだそこまでじゃないのか……。
うおおおレブラントさんが~!!?
と、こちらもセーフ。怖すぎ……この王様、絶対いつかやるでしょ……。
さて、旅団の目的は奪われた指輪を取り戻すこと。
アラウネ王女がマフレズ将軍に話を通してくださり、↑という理由でエドラス王国の兵にならないかと誘われたところで第1章クリアです。
最後には回想シーン。背後に人影が……。
第1章はあらゆる人たちから見たパーディス三世という、人物紹介的なお話でしたね。ヤバい人だということが大変よくわかりました…!
これからどんな物語になるのか、怖いけど楽しみです。怖いけど……!笑
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最後まで読んでくださってありがとうございます◎